テーマ:プロ野球全般。(13231)
カテゴリ:野球&スポーツ
巨人泣き笑い…“背代交代”で1ケタ台激戦区 ZAKZAK 2008/12/12 プロ野球選手のもうひとつの顔である背番号。出世魚のように、活躍するほど数字が軽くなるのが通例だが、永久欠番が多い巨人で1ケタ台はかなりの激戦区だ。 背番号「1」は王貞治、「3」は長嶋茂雄、「4」は黒澤俊夫の永久欠番。ONによるシーズンアベック本塁打の球団記録を今季40年ぶりに塗り替えた、小笠原の「2」とラミレスの「5」もしばらく盤石だ。原監督の引退直後は“準永久欠番”扱いだった「8」は現在、谷が背負う。 それでも今オフは、例年以上に空き番が出た。「6」の小坂、「7」の二岡、「9」の清水が移籍。3人とも背番号とともにG党に愛されてきたが、後継者はあっさり決まった。「6」は小坂と同じ遊撃手で「61」を付けていた坂本が、「9」は清水と同じ左打ちの外野手で「35」だった亀井が引き継ぐことに。(以下略) ◇原さんの引退後にドラフト二位で入団して来た「仁志選手」は背番号何番だったっけ? 8番じゃなかったかな?(笑) これを書いた記者は仁志が巨人に存在していなかったことにしたいのかな? こういうバカみたいな間違いが活字になっちゃうんですねぇー。夕刊フジ、勉強が足りないぞ! 仁志選手にあやまれ。(ちなみにわたしは仁志選手のファンです) ←これだけの明らかな間違いは珍しい、なかなかお目にかかれるもんじゃない (笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.13 00:40:30
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