テーマ:プロ野球全般。(13242)
カテゴリ:野球&スポーツ
阪神、三振と守備妨害でまさかのゲッツー試合終了 サンスポ 2017.8.1 22:13 9回、阪神・上本は三振 その後、守備妨害を取られて試合終了 阪神がまさかの幕切れで敗れた。 3-4の1点差で迎えた九回。一死一塁で打者は上本。カウント1-2から、上本は今村のフォークを空振りし三振。一塁走者の西岡が二盗を狙いスタートを切っていた。捕手の会沢が送球をしようとした際、打者・上本と重なり、送球が乱れた。このプレーが守備妨害とみなされ、併殺となり3アウト。試合終了が宣告された。阪神・金本監督は審判団に猛抗議をしたが、判定は変わらなかった。 ◆杉永球審は「(上本が接触して)捕手の送球を妨害した。金本監督は『外の球だから(体が)出るのは仕方がないのでは』と。しかし、偶然でも故意でも、捕手の送球を妨害したら守備妨害です」と言っているそうです。 判定に「猛抗議」するって、監督という立場だからのポーズなのか本気だったのか。外角のボールだから仕方ないとか故意じゃないなんていう抗議が通ると思ってマジでクレームをつけていたのならちょっと頭がおめでたいのではないか。故意だろうとなかろうと妨害は妨害ですよ。 とっさに屈むとか頭を低くするとか、送球を避けるそぶりすらしなかったのだから故意と見える。わたしはこういうズルいプレーが好きじゃないですねぇ。… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.08.02 19:17:50
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