<IKEAの勉強机6年目>オイルメンテナンスを油汚れ落としから始めることに・・・
あん藤です。夏頃の様子です。2014年にキッチン棚を作った際に、余った天板で作った勉強机。関連記事<IKEAキッチンワークトップ×デスク用脚>余ったワークトップで子供部屋の机を作りました。前回のオイルが多すぎたのか、窓からの土埃が付着したのか、拭き掃除が足りないのか、メンテナンス期間を空けすぎたのか、全てが原因なのか、、、机のベタベタが気になりました。紙ヤスリで削っても取れない頑固なベタつき。まるでキッチンの油汚れのようです。というわけで最後の手段、油汚れマジックリンを使う事にしました。(油汚れマジックリンには家具には使用できないと記載されていますが)マジックリン キッチン用洗剤 ハンディスプレー(400ml)【マジックリン】油汚れマジックリンという名前ではなくなっていました。*使えないもの家具/フローリング床/水がしみこむもの/銅/しんちゅう/亜鉛鋼板製品と記載されています。 家具には本当は使えません。オークの木をスポンジでゴシゴシしましたらさらさらの机に戻りました。 before画像がだいぶ黒ずんでいたのがわかります、、、マジックリン後は通常の紙ヤスリ&オイルメンテナンスをしました。HOWARD Feed-N-Wax 木部用ワックスオイルはこの机には初めての、今までで一番使いやすいこちらを使いました。関連記事IKEAテルノー屋外用テーブル&チェアを新しいオイルでメンテナンス。<IKEAリンモンLINNMONテーブルトップ×アレクスALEX引き出しユニット>息子の勉強机をIKEAで制作。IKEAキッチン背面収納&ワークトップ導入1年後の様子 その1。