Kaitoの通う小学校の“学校公開日”でした
「サラダパーティーをしよう!」という題目で、シェフを実際にお呼びして、教えていただくというものでした。
しかも!シェフ。って言っても、有名な“irreel”のシェフ“島田哲也氏”なのです一年生にお子さんが通っているらしいのですが、「今どきの子どもって、凄いよね~」と自分たちの子どもの頃を考えると・・羨望の眼差しの母たちなのでした。
【海の幸のサラダ クリスマスリース仕立て】
シェフ製
頑張っています?!
Kaito作
シェフのデモが終り、子どもたちが作る間には、各テーブルを回ってアドヴァイスをしてくれたり、私たちにも気軽に話しかけてくれたり・・と、感じの良いシェフでした
PS 野菜を茹でる時に、“お塩を入れる”のは、発色を良くする為だけでなく、野菜の栄養を閉じ込める意味もある。って知っていましたか?
シェフの説明を聞きながら、普段“どんだけ~”適当に料理を作っているか?を思い知らされました