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カテゴリ:ワン注意★
虫歯予防に効果があると言われる甘味料、
『キシリトール』最近ではペットのおやつやフードにもたくさん配合されているものがある。 これが,犬に取って有害であると既に2004年アメリカでは発表されているそうです。 アンにも与えていたかもしれません? ゾッとしました・・・ 人間用にはたくさん配合されている製品もあります。 もし,誤飲でもしたら大変です。 飼い主さんが知識を持って、予防と対応をして下さい!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『キシリトール』で甘くなった製品は 犬に有害になりえます。。と発表している!! アメリカ ASPCA動物毒コントロールセンター警戒 (獣医&ペット所有者) (記中文面より) きしるトールで甘くなったガム、あるいはキャンディを摂取する犬は、血糖量の突然の低下,筋力 整合の損失及び発作を起こすかもしれません。 『製品の食物摂取の30分未満間で、とても急速に症状が出る。したがって、ペットの所有者は獣医の処理を直ちに求めることは重要です』 Dunayre博士は、さらにあるデーターによると,犬の肝不全に因果関係があるのではないかと述べました。 日本の獣医師からのコメント 先日,キシリトールガムを盗食して、低血糖の痙攣発作を起こし担ぎ込まれた子がいました。 30kg以上もあるラブラドールでした。血糖値は20(普通は80~120)位でした! 幸い命は助かリ、肝臓の一時的な生涯があってだけですみましたが.. もしチワワだったら・・・もし3長時間誰も気づかなかったら・・・と恐ろしい思いをしました。 診察時にガムの会社に問い合わせしましたが、幼児でも大丈夫なので関係ないでしょう。と言われました。後で、アメリカの文献を調べてわかったのです。 自分を含め、いかにこの事実が日本では知られていないか知りました。 見回してみると、たくさんの犬用製品に注意書きもなく,たくさんキシリトール配合。とうたわれています。気を付けて下さい!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 勉強している遺伝子栄養学からの情報です。。。 ガム→食品添加物の固まり 『白樺のキシリトール』→染色体異常→白内障(過剰摂取注意★) ↓ 接着剤にも使用 ついでに ステビア(合成甘味料)スボーツドリンク等他にもたくさんの製品含有 ↓ ヨーロッパでは使用禁止(砂糖の200倍で小腸の善玉菌がダメになるらしい) まだまだ日本は,添加物の規制が甘すぎるようです。 過剰摂取や子供さんには特に気をつけたいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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