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期待されるのは疲れます。
そこには成果が求められるから。 また過剰なものが含まれているから。 昨日まじめで素敵な男性とお話している中で 期待と信頼の話になりました。 「え、でも期待されるとがんばれませんか」 それは期待の中に含まれる信頼が嬉しいのではないの? 信頼は最低ラインのここまではできるでしょうというものです。 それ以上であれば文句ありません。 だから任せることができます。 でもそれを裏切られたと言うのなら、最初から信頼してないのです。 期待していたのでしょう。 期待されるよりも信頼されると人は自然とがんばれるようです。 私はときに期待してますといわれることがあります。 「はあ」 と答えると、「期待してくださいと言ってください」 いいます。(^^;) でも、私には関係ないです。 等身大でありのままでしかいられないからです。 もちろん自分の最善を尽くすと言うのは常にあります。 他者にコントロールされることで自分を鼓舞しません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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