|
カテゴリ:カテゴリ未分類
子供のような自分を感じています。(^^;)
思い切り元気。(^^)/ 思い出せばおてんばではしりまわっていましたね。 5年生の自分。 野山をかけめぐる。 木登りはするはがけくだりはするわ。 沢を上るのも大好き。 女の子らしいこともしたけど。 団地に住んでいたから、階段はいつも5段飛ばし。 おかげで高飛びの選手でした。小学校。 中2階の屋根から飛び降りするし。 あのころは足首柔らかかったなあ。 木登りの枝は、葉がついてないとだめなんだよね。 生きていない枝は折れるから。 横に伸びるあの木はなんだったんだろう。 しなやかで、よく遊ばせてくれた。 昇りやすい形をしていたなあ。 崖くだり、雨の次の日はどろどろですべる。 小さな子も大きな子もひきつれて遊んでた。 ドッジボールも上手だったよ。 正面腹でとるんだよね。 どんなに速い球でも、逃げない。正面。 投げるときには低め。 足元狙って。緩急つかって、フェイントかけられなかったなあ。 得意な子いたけど。 自分はいつも正面勝負。 男の子と張り合っていたな。ドッジボールの鬼。 なんでそんなことをいわれていたんだか。(^^;) 体質が変わってから、いろんなことができなくなった。 女の子らしくしなくちゃと思ったのかなあ。 プラモデルを作るのも好きだったよ。 弟は作り上げられない。 そんなのを作っていた。 壊すのが得意な子だった。弟は。 よく親に叱られていた。でもいつか作ることができるようになってたけどね。 凧とかも上手なんだよね。よく飛ぶのを作ることができた。 尻尾の長さを変えてさ。あと風を読むんだよね。 糸のはり具合。バランス。 遊んだなあ、よく。 川に沈下橋から飛び込むとき、びびる。 でもえいやあで飛び込む。 慣れれば大したことない。最初だけ、怖いのは。 あとは大したことないよ。 冷たいから四万十川。 体が冷えてきたら、石の上で温める。紫の唇になったらだめだね。 川の底と上で流れが違うよ。 おもちゃも余り買ってもらえなかったから自分で作ったよ。 シルバニアファミリーみたいな家厚紙でつくってた。 広場を走り回っていたな。春先の今頃は新学期に向けて なにかわくわくしていた。 早く学校はじまらないかな。 あたらしいクラス、先生は誰だろう。 気持ちがあらたまる季節。 春生まれだから、わくわく感大きいのかもしれない。 新年よりももっと、何かしたいと思っている。 自分がエネルギーに溢れていたころ。 何していたかな。 子供のとき。 自分を取り戻すエネルギーがそこにある。 疲れた自分でなくて、疲れを知らない自分。 同時にすべてが驚きの時代。 愛に満たされていた時代。 いやなことがあると全てが暗やみに思うほど純粋で。 めまぐるしく生きていた。 あのときの活力を取り戻そう。 子供のときの元気。 おとついのセラピーで、走り回っている自分に出会えた。 エネルギーがありあまっているとき。 人はいつから、あのエネルギーを置いてきちゃうんだろう。 大人にならなくちゃ。 そう思った瞬間かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|