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カテゴリ:メンタル的氣づき
ただ自分の体験として、だらだらと与えると、もっとと要求されることを何度か経験して考え込んでしまいました。
正直疲れてしまうんです。 気持ちが帰ってくればそれで、もっと注げるのですが、注ぐほどに足りないといわれると、なにをしていいのかわからなくなります。 そして対象のそばにいられなくなる。 上手に人と付き合えている人ってシビア。 はっきりという。 そして自分が提供しているものがどれだけの価値があるのかを示す。 示さないで相手をはかることもあるようです。 それがわからずにあがいても相手にされないので、自分を磨いたほうが早いようです。 私も自分のキャパを超えていたり、相手に無理をしてもわかってもらいたいだけのことをしているときにはそれを伝えないとだめかもしれないと感じています。 ただそれっておこがましいしと遠慮してしまうんですね。 でもスマートにそれを伝えられる人をみて、そちらのほうが親切だと感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/02/13 10:49:37 PM
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