占いの利用方法 今日の一本目
クライアントさんで占いの好きな方が見えます。私も嫌いではありません。(^^)/でも上手に付き合えるといいなと思います。私はとてもめでたいので、あたっているなということでいいことだけ覚えるようにします。それアフォアーメションに使えるんですね。「誰にでも愛される天真爛漫な人。人気者、楽天家。」らしいです。ある占いですと。でも逆に「疑うことを知らない、複雑な人間関係が苦手。」どちらも私にとって悪いことでもないので、そのままアフォーメションにしています。悪い事を言って不安を煽るのは簡単だと思います。できれば、解決策もいってほしいですよね。でも何よりいいのは、プラスの言葉でアドバイスできているかかもしれません。人は言葉にひきずられますから。プラスに引きずれれる分には問題ないと思います。(^^;)全ての物事は両面にとらえることができます。ならプラスにとらえればいいのではないのでしょうか。気が短い人は気がまわるから、判断が早いとかね。(^^)/ゆっくりしている人は判断が慎重だから間違いが少ないとか。自分に都合のいいように生きていけるといいですね。あ、私は常にそうやってめでたく感じているから人のいいところに気がつけるのかもしれません。(^^;)悪いところと見えることも、反対から観たらいいところですもの。ふんふん、今気がつきましたね。(^^;)ラッキー(^^)/