我慢していた私(^^;)
人に我慢をしない勧めを書いていたら、自分が我慢していたことに気がつきました。(^^;)いつものことですけどね。夫に対してとても不満なことがあったのですが、我慢していました。大人気ないし、はしたないし。そんな思いで。でもあまりに悲しくて、相手の怒りにもめげずに訴えました。わかったといいますが、どうなのか。(^^;)でも伝えないと私が我慢していることは伝わらなかった。そして私のためだけではないのです。夫や夫の家のことだから。自分のためだったら、そんなことは言わないで、夫の機嫌をとっていればよかった。波風立たないし。でも波風を恐れて、本当に大事な事をおろそかにしているのはずるい。表現の上では私を愛してくれています。そういって自分をごまかしていました。あ、ちなみに清らかな関係の夫婦です。(^^;)すなわち、セックスレスね。(^^;)あまり公にする話ではないけれど、青鬼の気分。自分の我欲なら、忍耐すればいいことです。家を守ってほしいという夫のほうからのお知らせなような氣がしています。長男の長男だからなあ。ま、そのあたりは詳しくないのでわかりませんけど。(^^;)迷信とはいいがたくそういうところはあると思います。表立たなくても幸せにくらしていらっしゃるところは家系がしっかりしているようです。きちんとご先祖様に感謝ができる環境にあるということかもしれません。(^^)/いろいろありますね。