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「いい人がいない。フツウの人でいいのに・・」。よく聞く嘆きですよね。その理由は、思考をそこで停止させているから。もう一段、人よりも突っ込んで考えることで見えない未来を切り拓く。そのお手伝いをするための、婚活をテーマにしたブログです。
・twitter @anishi0001 ・著書 「普通のダンナがなぜ見つからない?」(文藝春秋) ・取材、講演やセミナーのご依頼はこちらから。事務所ホームページ http://a-nishi.com/ 西口敦の日記 [全674件]
今朝は珍しく早起きして、ブレックファストミーティングで朝7:30からマンダリンオリエンタルへ。 10年以上前に読んだ本の著者の方で、今は、ある外資のシニアマネジメント。50歳前だけど颯爽としていて、かつエネルギッシュ。 本日は、昼も朝の方と同年代の経営者とランチ。この方も負けず劣らずの精悍さ。 さすが、真のバブル世代。 よく私の年代は「バブル世代」と呼ばれるが、それは就職活動時がバブル末期の最後の徒花だったというだけ。本当に右肩上がり真っ盛りの好景気を謳歌していたのは、7-8歳上の彼らの世代である。 (ちなみに、我々と同年代の女性は、彼らに遊びに連れてってもらって良い思いをしているので、立場も経験値も違うのである) ランチをご一緒した方が言ってたことが印象的。 「学生時代は、ナンパばっかりしていた」 「ナンパは、女性にとっては断るのも受けるのも自由。つまりオプションをタダで上げているわけだから、何も遠慮することも恥ずかしがることもない。むしろ、オプションを上げないのは失礼だ。だから僕はどんどん声をかけていた」 なるほどー。 なんか、ちょっぴり我田引水ロジックのような気がしないでもないが、でも、いいこと言ってると思う。 もうひとつ言ってたこと。 「ただし、男側として気をつけないといけないのは、断られたとしても、「ちぇっ」といった捨て台詞を吐かずに、キレイに去ること。これが大事」だそうでした。 おもしろい。キレイに去るためには、数を撃たないといけない。どんどんナンパしましょう。別に女性からでもOKですよー。 ではまた。 Last updated 2012年2月8日 23時49分56秒
マッキンゼー出身の安宅和人さんの著書、「イシューからはじめよ」(英治出版)。 面白そうと思いつつ、今更ながら読んだ。これは評判通り、名著。 で、その終盤にある、 「軽快に答えを出す」というタイトルの章に、ノーベル物理学賞を取ったリチャード・ファインマンを評した言葉が引用されている。 「いわゆる天才とは次のような一連の資質を持った人間だとわしは思うね。 ●仲間の圧力に左右されない ●問題の本質が何であるかをいつも見失わず、希望的観測に頼ることが少ない ●ものごとを表すのに多くのやり方を持つ。一つの方法がうまくいかなければ、さっと他の方法に切り替える。 要は、固執しないことだ。多くの人が失敗するのは、それに執着しているというだけの理由で、なんとかしてそれを成功させようとまず決め込んでかかるからじゃないだろうか」 このブログで取り上げるということは、 もちろん、婚活への示唆がたっぷり含まれているということですからね。 なかなかに深いので、じっくり読み返してくださいませ。 ではまた。 Last updated 2012年2月6日 10時16分42秒
先に言っておきます。今日も辛口です。 「美魔女」ブームって、とても罪作りだと思う。 お化粧の技術がどんどん上がり、ダイエットが日常化し、かつ元々スタイルが良い世代が40-50代に差し掛かるようになってきたというのもあるだろう。実年齢よりもはるかに若く見える年齢不詳の女性が増えているのは事実。 ある調査では、「あなたは年齢より若く見られることがありますか?」という質問には83.8%が「ある」と回答とのこと。 ・・あたりまえである。女性同士が、本音を言うわけがないではないか。 相手の女性が、「あ、頑張ってるな」ということに気づくのが女性だし、そこを「褒めないわけにはいかない」と考えて口に出すのも女性である。 また、相手を「若い」ということで自分にも言い返してくれて気持ちよくさせてもらえることをうっすら期待してたりもするかもしれない。 まあね、 「褒められることで女性はキレイになる」ってのも確かに真実だとは思うので、正のサイクルが回ってはいると思う。 それでも、完全に真に受けて、「だから、まだまだいける」と考えて行動しなくなるのは大きな間違い。誰も、時間からは逃れられない。 メディアや女子仲間に必要以上に踊らされることなく、醒めた客観性は持ち続けてくださいませ。 ではまた。 Last updated 2012年2月3日 0時36分1秒
今日の日経の夕刊トップは、 「50年後の日本 65歳以上5人に2人」とある。 「総人口が3割減る」などと、テレビなどでも取り上げられている。 これは国立社会保障・人口問題研究所によるもので、記事に出ている数字の一つに「生涯未婚率」がある。 これ、同研究所のリリースを見ても数字の出所が見当たらないのですが、記事には「現在9.4%、50年後に20.1%」とある。 いや、すでに2010年で、男性は20%、女性も10%のはずなんですよね。定義を変えたのかな。 (2010年国勢調査、50歳時点の未婚の人の比率より) しかも、2010年の時点で、45歳の男性は26%独身、女性は15%独身。 彼らは、過去5年間で3-4%分しか結婚してないので、この先の5年はもっと結婚する人は少ないと見込まれる。 とすると、彼らが50歳になる5年後の生涯未婚率は、男性で23%前後、女性で12%前後となるはず。 50年後を待たずして、次の5-10年で、「50年後の姿」に近付きそうな勢い。 出生率も、甘い見込みに見えるんだなー。 団塊ジュニア世代が出産年齢の限界に来つつあることを考えると、1.35下限というのはかなり甘い見積もりに見える。1を割り込むことも大いにあり得そう。一人っ子政策ならぬ子だくさん政策で、アメムチをフル活用するつもりなのか。いかにも政策合意が取れなさそうだなー。 そう考えると、マクロでは私は人口動態ベア(弱気)シナリオ。これを前提にいろいろ考えとかないといけないと思ってます。 もちろん、みなさま個人のミクロシナリオは別ですよ。自助努力で何とでもなりますからね。相手は一人見つければいいんだから。 ではまた。 Last updated 2012年1月30日 23時42分40秒
昨日の日経の夕刊。 前に私も登場した「40代 惑いの十年」特集シリーズで、「再婚」を取り上げている。 おお、オーネット広報の松本さんもコメントしてるではないか。 「再婚希望者は、相手に求めることが明確」「見つけるまでの期間も短い」。そうそう、そのとおり。 この記事には、20代、30代、40代の未婚男女に、「結婚相手に求めるもの」を聞いている調査のグラフがある。 それを見ると、 ・「価値観」は年代を通じてほぼ変わらない ・「性格・人柄」も同様。各年代を問わず、高い ・年代によって違うのは、「愛情」。30代、40代で、がくんと減り、40代女性ではなんと20%少々。 これをどう解釈するか。 アラフォーになると、「愛よりも、経済力などの条件」と読む? そうではなくて、たぶん、「ドキドキ」「ときめき」よりも、「安心」「ほっとする」「やすらぎ」といったものを結婚に求めてるようになってるんだと思う。 しかし。 これはけっこうハードルが高い。ひょっとすると、「ドキドキ」の恋愛感情の方がよっぽど得やすいかもしれない。 相手と「安心できる」くらいまでに深く知りあえる機会は、かなり希。さらに言うと、この調査の対象のように「40代まで未婚」だと、男性慣れ・女性慣れしてなくって、打ち解けたコミュニケーションができるまで時間がかかることも。 どーするか? 趣味が媒介でも、仕事やキャリアがきっかけでもいいので、異性と自然に複数回会う機会を増やしたいですよねー。 「たとえばどんなとこ?」って?それは、出会いのきっかけ作りが専門の会社さんにお任せいたします。。 ではまた。 Last updated 2012年1月26日 17時58分29秒
今週は、珍しくびっちり予定が詰まっている。 昨日、今日は終日、二日間コースの法人研修の講師。 明日から金曜までも、ほぼ予定が詰まっている。朝もちゃんと起きないといけない。 夜にまで仕事の予定が入ってる日もある。 え?世の中の人は残業だってするし、そんなの当たり前? あー、そういえばそうでした、すみません。。 ちなみに婚活関連の仕事は、この一週間すべての中で、3時間くらいかな。まあ、実は今はそんなもんなのです。 ということで、怠けた更新でしたー。 ではまた。 Last updated 2012年1月25日 0時26分30秒
昨夜は、独身限定のワイン会で、会の冒頭のスピーカー役を仰せつかった。 男性、女性がほぼ60人ずつ、合計130人近い参加者。 考えてみると、これまでしゃべった中でも最大級の人数である。まあ、10人超えるとおんなじですけどね。 婚活テーマでしゃべるのは、久しぶり。ワイン会のスタート前なので、あんまり長引かせず、30分限定。 プレゼンの目的は、「せっかくの場なので、どんどん積極的に出会っていただくこと」。 構成は、 ■まず、ホラーストーリーを語って、「じっと待っているだけでは、世の中に出会いはない」ということを自覚していただく ■次に、具体的な戦略・戦術を語って武器を持たせてあげる ■最後に心構え。 締めのメッセージでは、 1)二人・三人連れで来てても、会場では単独行動せよ 2)ネガチェックではなく、いいとこ探し 3)必ず3人以上に事後連絡。かつ3回以上会うこと推奨 ・・これ、合コンとか他のパーティの場でも同じですからね。メモしといてください。 プレゼン後は、TBSのタレント女子会収録現場に立ち会う予定があったので、出会いの場をじっくり見届けることなく去らなくてはなりませんでしたが、盛り上がったかなあ。 (なんか親みたいな気分。) ではまた。 Last updated 2012年1月20日 23時32分10秒
行きつけの美容師さんから聞いた話。 同僚だった美容師さんが、ブライダル業界に転職し、結婚式専門のヘアメイクをしているとのこと。 「ブライダル業界、大変なんですって」と言う。 へえー、金払いは良さそうだけど、そろそろ過当競争?と思ったら違ってて、 「クレームが増えている」のだそうだ。 平均初婚年齢の上昇に従って、結婚する新婦の年齢もあがってくる。 そうすると、髪型やメイクに対する注文も多い。友人などのいろんな事例を見てきているし、自分自身の「審美眼」も厳しくなっている。 一方、メイクが映えるかどうかは、メイクのテクというよりも年齢の方が・・(また敵が増えるのでもう言わない) ということで、「イメージと違う」といったクレームで減額請求とかが増えており、その対応だけでけっこう時間も神経も使うということだそうだ。 え?だから何だって?いや、もう言わなくてもいいでしょ。 ではまた。 Last updated 2012年1月18日 16時7分54秒
独立してから、平日もバスを使うことが多い。都営バスは、主要道路に張り巡らされていて、けっこう便利なのです。 で、二人掛け席が、通路側に一人だけで座ってる人が、荷物を置いて占領してることがよくある。 どんな人か。共通点に気づく。 若い人から40-50代くらいまでは、混んでくるときちんと詰めようとする。一方で、かなり混みあってきても「われ関せず」と平然としているのは、殆どが年配の人である。それもかなり上の。 これを見てると、医療保険にせよ、年金、消費税にせよ、この国の財政を改善できるような改革策を、最大票田であるこの方たちから支持してもらうのは難しいんだろうな、と思う。周りが見えていない視野の狭さと、他人のことを思いやる余裕のなさと。 「暗澹たる気持ちに・・」といった文章で締めたくなる内容ですけど、もうちょっと考えましょうか。 「将来がどうなるかわからない。不安だ」なんていう状態は、実はタチが悪い。 どう転ぶかわからないと、スタンスも取れない。中途半端に希望的観測も持ってしまう。 でも、年金も、医療も、財政も、変わらない、さらには悪化してどこかで破綻リスクを内包しているということが、高い確率で想定できるということは、未来がわかる、ということ。 であれば、それを前提にして自分のライフプランを、キャリアプランを描いて実行していけばいい。できることから、一つ一つ。 あー、固いこと書きましたけど、もちろん結婚だって一緒ですよ。 特に、「ちやほやされ度」曲線は、絶対に時間には逆らえない。明日より今日の方が若い、ということは普遍です。 普遍であるということは、こんなに戦略構築にありがたい話はないのです。不確定要素が一つなくなるということなので。下がるとわかってる相場は、Sellから入れば儲かるのです。 ではまた。 Last updated 2012年1月16日 1時18分15秒
ふと気がつくと、どうやら本日で40万アクセスを突破した。 ときどきTwitterでつぶやく以外には何のアクセス増対策もしてないので、始めてから2年2カ月でこの数字はまあいいかんじではなかろうか。 何よりも、当初は毎日更新していたためコンテンツが溜まって、文藝春秋からの出版の話が実現し、雑誌や新聞、ラジオの取材が相次ぎ、テレビのレギュラー出演まですることになった(遠い目)。 直接の結婚情報業界からは離れたため、更新頻度は気が向いたときにする程度ですが、細々と続けてまいりたい所存です。 あ、明日木曜日は、19時からTBS「私の何がイケないの?」ゴールデンタイムにて登場いたします。 ではまた。 Last updated 2012年1月11日 23時13分56秒 |一覧| |
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