ひみつのへや

昨日の夕方、パートの面接に行ってきました。
病院の仕事で扶養の範囲内で週に３～４日出勤、土日祝は休み、近所だというナイス条件。
8：30～17：30で時間的には厳しいけど週にその程度だったらいいかな～なんて。

面接官はどう見てもUターン土田(≧ｍ≦) ぷっ！
しゃべり方もクリソツ。

１０分程度の面接だったが、２０人以上の面接があったらしい。
何人採るかは知らないけど。

結果は月曜にわかるらしい。

でも、ダメだと思う。

過去の経験から、面接官から

「お子さん小さいですよね」
（来年小学校なんすけど・・・）
「仕事のブランクがあるけど大丈夫ですか？」
（あの～、半年くらい休んじゃいけないんすか？）

この二点が出ると
９９％不採用なのだ！

おかしな話だ。
だったら最初から
「○歳以下の子持ち」「仕事をやめて○ヶ月たっている」人は雇えませんって書け！！！（おそらく法律上書けないのだが）

いつもそうだ。
この理由で雇ってくれない。

この前はイオンの面接に行った。
もう決まりかけたので、「保育所用の在職証明書をもらえますか？」と言ったとたん、
「えっ？」。

子供がいるとは思っていなかったらしい。（履歴書見落としたくせに）
急に態度が一変し、採用は御破算。
イオンの人、これ見たら私を雇うように！(笑)

今、世の中の職場に必要とされているのは子育てが終わって働き続けているおばちゃんだけなのだ！！





今回もそうだったが、履歴書は合否にかかわらず返却できないということ。
究極の個人情報なので、きちんと処分するなり管理して欲しいと思う。

それから、どこの会社も合格した人には電話がいくが、不採用の人には連絡は行きませんとのこと。

それって社会人として、会社としてどうなんですか？
一日棒に振って電話番しているんですよ。
「今回は不採用ということになりました。」
の一言がなぜいえないのだろう？
たったそれだけのことなのに。

「明日、何時になるかわからないけど駅前に私がいなかったらキャンセルってことだからね」
って言われたら誰も待っていないでしょ？

ああ、ハッキリ面と向かって文句が言えたらなあ(~_~；)