土曜日からひきずってひきずってイライラしていました。
仕事中もイライラしていて、+いつものバカのせいで疲れ果ててしまい、学童へ殴りこみに行く頃にはヘロヘロになってしまいました(⌒-⌒;) ・・・・
学童にはちょうど土曜日にいらした指導員の先生がいたので、全てを話しました。
相変わらず優しい先生で、涙ながらに申し訳なかった、自分の力が足りなかったなどなど語っていました。
まぁ、わたしが聞きたいのはそんなことではなかったし、謝って欲しいのは先生ではなくて加害者だし。
先生には、加害者に話を聞いて対処するという約束をしてもらいました。
言いたいことは山のようにあったけれど、結局半分ぐらいしか言えずじまいでした。
私もまだまだ甘いなあ、、、修行が足りないです(>_<)
ま、それぐらいでよかったのかも。
先生は、さすが子供の扱いには慣れていて、私が息子から聞き出せなかったことを、すんなりと聞き出していました。
感心している場合じゃないけれど、かなり尊敬してしまった^^;
今はまだ、息子の言い分だけだけれども、相手が一方的にやったらしい。
後日、相手方の話がわかったらまた書きますね。
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