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カテゴリ:教育機関(保育園・小学校)
リューリューの新しい先生は新しくきた男性の先生です。K村の村立小学校からきたアラフォーの先生。お便りの写真みただけですが、でもなんだかとてもよさそうな優しそうな先生♪ リューリューのこと理解してくれそうです。 スーリンの先生も変わり、こちらは在勤していた女性のベテランの先生です。顔見知りの先生なのでこちらも安心♪ リューリューのことをよく知ってもらうため、サポートブック作りました。明日はこれを 持たせます。 おおまかでもリューリューの特性を知ってもらえばいいかなあ…と思います。 リューリューは癇癪とかパニックとかなくて、スケジュールの変更とか環境の変化とかにたいしてこだわりもないので、扱いやすいと思いますが、 新しい場所や暗いところに対する警戒と恐怖 お医者さんに対しての恐怖 はあります。 場所は、何をするところか何が起こるかということが予測できないのでおきる恐怖心のようですが、この春、映画館デビューしたように、理屈でなく実地で体験させてしまうことに尽きるということ。 最初の数分、十数分は恐怖心からグズグズ回避行動するけど、安心安全楽しいとわかると恐怖も氷解して、楽しめること など。 お医者さんは…ちょっと難しいです。これは自分で納得しないとなかなかなんですが、納得しているようなんですが、痛かったり怖かったりが嫌だ。という強い意志です。 なんだか障害児だから特有の…というより、知った上であきらかに拒否しているので、始末が悪いというかね… 注射なんかは、打たれるところを逆にみて、なんで痛いか納得して痛い~!!!と言うようになってます。 医者にいくとなんだか痛いこと多い。っていうのは…まあ、普通というか…痛いから行くこともあるし… 痛みや具合の悪さと医者が結びついているからね…あまり印象がよくない。医者にいって薬もらったり治療うけるから病気がひどくならないんだ、治るんだっていう実感がすぐじゃないから、効果と感覚にタイムラグがある分、どうも医者本人に対する印象が悪くて…
年々、彼なりにがんばっているんですけど…冷や汗かきながらおそるおそる予防接種したり…
ここらへん長い目でみてください…的なコメントしておきました。
先生もいろんな意味でとまどったりするだろうなあ…と思いますが、なんとなくこの先生はいい意味でゆるやかに対処してくれそうな感じがします。
さて、実際、お会いしてみた印象はどうなのか…こうご期待!!(笑)
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