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レイチェルの通院記録

今日はレイチェルの診察日でした。朝、９時過ぎに病院到着のつもりで出かけたら、途中で電車が遅れに遅れ、９時半になってしまったー(T_T)順番は７番目・・・・ってことは、午後を過ぎるねぇ。トホホ。下の動画は待合室でのレイチェル。上から撮りましたー＾＾動画ではおとなしいけれど、このあとケージ内で大暴れ。明るいとワサワサ動くから、布をかぶせて置いた方がいいみたい。レイチェルの診察開始は午後１時過ぎ。もっと待つかと覚悟していたので、案外早くて拍子抜け。(´▽`)レイチェルは物怖じしない性格の持ち主。診察のため先生に保定されたときに、『撫でて♪』と頭を下げる。なんという度胸（＠＠！）先生も『えっ？　ここを撫でるの？』とレイチェルを撫で撫で＾＾診察とは思えない光景でした～（笑）さてさて、レイチェルの診察結果です。体重97ｇ・・・この仔の骨格からいくと85～90ｇがベスト。餌のペレットとシードの割合を変えることに。これまでは　シード５：ペレット５今後は　シード４：ペレット６もう少ししたら、シード３：ペレット７　まで持って行く。尿検査・・・タンパク＋＋～＋＋＋やっぱりタンパクが多め(>_

検査の結果

先日、バードクリニックから糞便検査と尿検査の結果をいただきました。【糞便検査】レイチェル・・・問題なし♪ノア・・・問題なし♪【尿検査】クロワ・・・問題なし♪ノア・・・問題なし♪レイチェル・・・タンパク高め・・・ということで、レイちゃんは水分摂取の観察とペレット食を続行することになりました。それでしばらくは様子を見て、２～３ヶ月後に通院です。まぁ、病気ということでは無いようなので、気長に体質改善と思ってお世話をしていきたいです。（*´ω`*）

続・健診の備忘録

通院備忘録の続き。これは先生に質問してきたことへの回答です。■もし怪我をした場合の止血剤■生えかけの羽（ツンツク）が折れて、出血になる場合は、羽を抜けば大丈夫。オカメパニックでの怪我くらいは気にしないで大丈夫。翼の出血はオキシドールを含ませた脱脂綿をあてて患部を圧迫して止血。それでだいたいおさまる。鳥は痛みに強いし、菌にも強い（怪我をした場合の）だから、怪我に対して神経質にならなくてもいい。本当に大出血になるときは、即、病院へ駆け込まないと逆に危険。この話を伺って「止血剤を欲しい」とは言えなかったひろりん＾＾です。（笑）未熟な飼い主ひろりん＾＾としては、少々不安ではありますが、何かの折には先生に直接連絡さえとれれば、なんとかなるな～と思っています。あと印象に残ったことは、先生のこの言葉。鳥はね、ギリギリまでがんばるから、横になったらもう臨終の間際なのよ。そうなったらもう手の尽くしようがないの。だから、その前に対処をすることね。それに、普段からきちんとしていれば、そういう状況になることは、まず無いはずなんだから。はい、肝に銘じます。■セカンドオピニオン■　～万一、主治医が休診だったときに何か起きたら～私の住まいの近くなら、以下の４つ。●アリスペットクリニック（埼玉・入間）●中野バードクリニック（東京都・中野）●エルザ犬猫鳥の病院（東京都・田無）●志木嵯峨動物病院（埼玉・志木）こんな感じで備忘録はこれでおしまい♪　

健診の結果　備忘録

さてさて・・・通院の備忘録です。朝からこんな風にキャリーに入ったニューフェイスのオカメーズ。大きなバッグに２つのキャリー。さぁ、今日はがんばろうね。ここから先は各自の記録です。【ノア】くちばし、爪・・・良い状態翼・・・良い状態、脂粉もバッチリ。身体・・・無駄な脂肪が無い良い状態。皮脂線・・・ハッキリと見えるとても良い状態体重・・・83ｇ（骨格が小柄なのでこれくれいで良し。100ｇオーバーはダメ）とっても健康という太鼓判をいただきました。♪(＾▽＾)ノ以前にヘキサミタがあったということなので、そのことを先生に告げると、『鳥自身が健康で体力があると自然に落ちる』ということでした。健康状態が悪い鳥がヘキサミタを持つと、下痢などの症状を出すのだそうです。なので、鳥さん自体が健康体なら検査で出たとしても、症状は出さずに元気に毎日を過ごせるとも。まぁ、確認のためにということで、糞便検査をすることになり、キャリーを見たら、うんｐが敷き紙に広がってしまった状態で乾いてしまってます。必要量を採取できませ～～ん！！！　・°・(ノД｀)・°・キャリー内で長い時間（朝９時～４時半）まで入っていて大暴れしていたもんねぇ・・・。うんｐは見る影もなくなっておりました。（ため息）なので、後日うんｐを先生へ送って検査をすることになりました。(T_T)【レイチェル】くちばし、爪・・・良い状態翼・・・良い状態。体重・・・92ｇ、良い状態。身体・・・お腹に少々脂肪あり、他には無し。悪くない状態。ちょっと気になることは、胸が四角く、プヨプヨとしていること。先生によると、「好きな形ではない」とのことです。まぁ、健康管理に注意が必要の様です。また、うんｐの水分量が多いレイチェル。飲水量が多いようなので、一度調査が必要。それを後日報告することになりました。ひょっとすると腎臓が弱い仔かもしれないということで、専用のペレットをいただいてきました。毎日の餌の量をしっかりと限定することにもなりました。これまでシードを10～15ｇ（皮有り）くらい食べていたレイチェル。これからは専用ペレット５ｇ、シードの餌５ｇとして、どれくらい食べるかをしっかりチェックすることに。・・・ってことは、レイちゃんはノアくんと別居しないと飲水量調査も食事療法もできないのよねぇ。あ～、可哀想なノアくん・・・。糞便検査についてもノアくんと同様、採取できず！！もう少し早い診療順序を取れてれば、検査できたのよねぇ・・・・遅い出足が悔やまれるわぁ・・・・トホホです。【アクア】本人は行かず、当日の朝採取した糞から尿を取り出し検査。前回気になった尿タンパクは全く問題なしの健康という結果が出ました。やった～～～！！！ダイエットも体調管理も大成功！！ ♪(＾▽＾)ノこの調子で毎日を送っていこうね、アクアちゅん♪【トト】尿検査が必要という話だったので、朝、がんばって　うんｐを取って持って行ったのですが、先生はカルテをご覧になり、「ん？　尿検査はクロワが必要ですよ～～」ひろりん＾＾ビックリ！！　Σ(￣□￣/)/前回伺ったときはトトだとお話されていたはず～～・°・(ノД｀)・°・あああぁぁぁ・・・もしかすると、名前を入れ違えてお話していたのかもしれないわねぇ。ここはアバウトなところのあるひろりん＾＾。それを今ここで問題にすることよりも前回の結果をトトとクロワを入れ替えれば、それでいいじゃん、と。（笑）で、結局、うんｐの必要なのはクロワくん。いずれにしても、ノア＆レイチェルのうんｐを送ることになるのだから、一緒に送ればいいのよね。ま、いいか、とまたまたアバウト。あ、Σ(・ω・ノ)ノこのようなアバウト人間が新飼い主でkumitetuさん、心配なさるかも！！でも、でも、ちゃんと健康管理やりますから、ご安心を～～～～～～！！！！というわけで、最後にサプリメント（ビタミン粉末、カルシウム粉末、マルチビタミン）をいただき、レイチェル用のスペシャルペレットをいただき、お会計～～～～。ようやくバードクリニックを後にできたひろりん＾＾でした。他にも聞いてきたお話もあるのですが、それはまた別に追々アップしましょう。

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健診の結果 備忘録

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