京都の橋の上から鴨川のきらきら輝く流れを眺めた印象があります。
私にはいくつかの新撰組に関して浮かぶ印象がありますが、
この印象はその中でも貴重だと感じています。
だから書きます。
私は鴨川が大好きです。
京都の中で一番好きです。
新選組はいつも京都では異端だった。
馬鹿にされていじめられまくり。
ずっとそうでした。
だけど、鴨川だけはいつも
まっすぐな自分を受け入れてくれた。
いつもなやんでいたじぶんの気持をそのまま
まっすぐに受け入れてくれたんですよ。
だから私は今も鴨川を愛しています。
本当に美しい大河ですよね。
そして、私は地元の多摩川も愛しています。
できるだけたくさんの人に、地元の水に興味を持って欲しいです。
龍神さまからのお願いです。
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最終更新日
2007年11月25日 08時49分52秒
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