気合・気愛■気合・気愛 「気」という言葉を広辞苑第5版で、調べると、出てく、出てくる:) 意味が広くて広大で、深い、深い:) つまり、宇宙を存在させている全ての源なのでした:) 生活の背景には、どれだけ多くの気に満たされていることか:) やる気、根気、元気、その気、気配・・・上げきれないです:) でね、アラキ的な発想なのですが、全ての気を合わせるから、 「気合」とは、パワフルだと思うのです:) がーーーーーと、行くだけが、気合いでは、ないのかもと、 おもうのですよ:) どこかね、すべての気が合うと、そこには、愛という、エネルギーが わき上がるような気がしていて:) だから、アラキは高校時代から、気合・気愛なる言葉を、 用いて、いました:) アラキもいつかは、空気のようになりたいのでした:) 存在感を感じさせず、それでいて、実は、無いと困る:) 生命に関わるからね:) そんな、生き方が出来れば、素敵かなと:) 多くの失敗をかさね、いろんな、方々に迷惑をかけてきたぶん、 そして、いつかは、世界が、同じ空気を、分け合っていることに 気づいてくれるような、関わり方を目指して、日々、出来る事を、 これからも、少しずつ積み上げて、気合・気愛の境地に近づきたい アラキなのでした:) アラキ:) HOME(^^) |