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早く見に行きたいと思っていた映画「64(ロクヨン)・後半」を今朝見にってきました。 最後まで迫力ある場面の連続でした。そして、殺された少女のお父さんの執念に恐ろしいほどの親の愛を感じました。 自分の子どもが誘拐された親の気持ちは到底想像できませんが、子どもを誘拐された3組の親の苦悩。警察と記者クラブとの葛藤、警察組織の壁なども描かれていました。 「映画史上に残る傑作の誕生」と言われていますが、主演の佐藤浩市さんが好演です。 犯人がなぜ少女を殺害してしまったのか・・・、わからないままになっていましたのでチョット消化不良です。 それにしても強烈な展開に、チョット忘れられない映画になりました。 夜は「あわ9条の会」定例会、7月1日発行の機関紙の内容についての話し合い。先日の平和行進と今年の「平和写真展」の予定を載せることになりました。 「平和写真展」の日程と準備作業についての再確認、そして8月の街頭宣伝日と定例会の日程を確認して散会です。 17日の金曜日、柿原マルナカ店前に共産党の仁比聡平参議院議員が来て街頭演説を行います。 10時20分から半時間を予定していますので、お時間のある方は是非仁比聡平さんの話をお聞きください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.15 22:25:52
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