|
カテゴリ:カテゴリ未分類
15日16日に埼玉・群馬県で開催された「第67回日本母親大会」は、14,000人余の参加で成功裏に終了しました。
14日の飛行機で上京し、実行委員会が開かれた埼玉県大崎市の手前のJRさいたま新都心駅で降りて、ホテルへ荷物を預けて実行委員会に参加しました。 実行委員会では参加者状況、全体会分科会の流れ・運営委員実行委員の任務分担・大会アピールなどの確認をした後、全体会の各係ごとの打ち合わせ・各会場ごとの分科会の打ち合わせをして終了です。 15日の分科会は「県民健康センター」で開かれる「社会保障と税」の要員弁当係、現地参加の要員の数の変動で少しドタバタしましたが無事終わってよかったです。 16日は群馬県高崎市へ移動するため7時にホテルを出発、新幹線で高崎の「Gメッセ群馬」という強行軍でした。 16日の私の係は会計、会計室は全体か開かれるホールの裏側のため、ホールの様子はまったく分かりませんでした。 会計室の隣が講師控室だったため、廊下を通っていた講師の田中優子さんにお会いして、ツーショットの記念写真を撮ってもらってラッキーでした。 あとで聞いたら、全体会が始まって主催者あいさつの途中でマイクが聞こえなくなるアクシデントが起きて10分中断したそうです。 3人の会計係の一人が「私がいるから全体会の話を聞いてきたら」と言ってくれて、田中さんの話や今日の運動を会場で聞くことが出来てよかったです。 今日の運動では「守大助さんのお母さんの訴え」を代読した夫の写真を撮ったり、最後の「大会決議(案)」の提案をしたり…大変でした。 来年の日本母親大会の開催は山口県、徳島県も協力県の1県として取り組むことになります。 私が大会宣言を提案している写真が大きなスクリーンに写っている写真が、翌日の赤旗の一面に大きく載っていると水戸の娘からラインで教えてくれてビックリでした。 日本母親大会に実行委員として参加するのは最後になると思いますが、いい記念になったと思います。 寝不足気味での3日間でしたので、まだまだ疲れが取れません。いろんなことがありましたが、今日はこの辺で、後日報告します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.18 23:39:07
コメント(0) | コメントを書く |