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日本母親大会で撮った写真がたくさんあります。写真をアップしながら報告します。
15日の「社会保障と税」の分科会風景です。会場いっぱいの参加者、参加者からの報告が熱っぽかったです。 全体会会場舞台の両側に展示された開催県(群馬・埼玉)のパネルです。舞台正面にはオンライン用のスクリーンがあるため、このような掲示ものになったんでしょうね。簡単でいいですね。 エールの交歓場面です。四国ブロックの参加者は20名、徳島からは夫一人の参加でしたが必死で青い布を振っている夫です。 守大助さんを支援する会の人たちが舞台に上がる前に集まっていたので記念撮影、今回は夫以外に群馬・栃木・東京の人たちが舞台に上がってくれました。 日本母親大会終了後夫と一緒に新幹線で東京へ、神楽坂にマンションを購入した息子の新居を訪問しました。 東京駅から東京メトロ東西線の大手前駅へ行くのに苦労しました。ラインで送ってくれた画面を見ながら行ったのですが・・・、「日本橋口改札」をめざしていたら何とか大手前駅に着いてよかったです。 3LDKの息子の新居、写真に撮った居間、広くて落ち着いた雰囲気でした。友達が来ても「眠くなるわ」というそうです。 夫と一緒に息子の新居を訪問できて良かったです。6分歩いて有楽町線の乗り場がありましたが、私の重いバックを夫や息子が持ってくれて助かりました。 昨日は疲れていましたが、阿波市主催の「認知症サポーターステップアップ研修」に申し込んでいましたので参加しました。 認知症サポーター活動促進事業の一環としての研修だそうです。 講師は「認知症について共に考える」と題して朝日新聞東京支社・総合プロデュース本部コンテンツ事業具の坂田一裕氏が1時間余り話されました。 器具を使って認知症の人の不安を体験、認知症になった人(丹野智之氏)が周囲の人にどう接して欲しいかを具体例を示しながら話してくれました。 認知症はその人の一部でしかない。認知症の人を守るのではなく自立をさせる援助をすること。まず、どんなことに悩んでいるのか話を聞くことであると。 「何かをする」ことより「そばにいること」。、「ために」ではなく「ともに」という話が印象的でした。 朝日新聞は「認知症フレンドリー講座」を事業として展開しているそうでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.19 22:28:20
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