カテゴリ:旅の話
コモド島の近くにカナワ島という島があります。
バリでバリバリの観光業をしていた社長が買い取った島です。 島には15棟のバンガローがあります。 逆に言うと、それ以外何もありません。 この島の存在を知り、ラブハンバジョーで行き方を聞きまくり、 駆け回って運も良かった人のみが島に行くことが出来ます。 そして、僕は行けました。 船が島の桟橋に近づきます。 海の透明度が限界値です。 無事上陸しました。 この島には、選ばれし旅行客数人、コックや船頭やダイバーなど数名、 鹿2匹、仔山羊1匹、猫1匹がいます。 仲間が人間しかいないので、とても仲良しです。 ビーチには誰もいなく、 素っ裸でウンコとかしちゃっても問題ありません。 ここからシュノーケリングなんかすると、 冗談抜きで1億匹の魚に会えます。 もう魚群がクジラみたいになっちゃってます。 少し深いところにはウミガメや7色変化イカとかマンタとかいます。 ダイビングも1ダイブ20$と、激安だったので2回も潜っちゃいました。 飯は魚料理がヤバ旨いので飽きません。 社会に戻れなくなります。 浜でサッカーして潜って魚食って寝てれば、夜には流れ星が降ってきます。 あ、楽園だなと。 こいつはやばいです。 帰りの航空券持ってなかたら、帰るのやめちゃうところだった。 詳しい行き方、値段等が知りたければかなり詳しく教えますので、 ご一報下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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