【亜】arisa no nonsense♀

いなかの　じっちゃん　ばっちゃん
いも食って　屁～こいて
ﾊﾟﾝﾂがやぶれて　ｲｲ気持ちぃ～♪

ら～んららんらん　らんらんらんらん
ら～んららんらん　らんらんらん
ら～んららんらん　らんらんらんらん
らんらんら～らら～♪


はぁ。。。
幸せな気持ちになったので、書き留めた。

TVのCMでかかってる音楽のせいで、

勝手にその音が私の頭に残って、

私の脳内で、20年以上も前の記憶が勝手に動員されて、

私の脳内でその歌を歌わせていた。勝手に。。。

繰り返し私の脳は勝手にそれを唄っているので、

脳の外にいる生身の私が、脳内の私を見つめて検証してみる。。。

なんちゅー歌だ。。。

音の元ﾈﾀは、

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【ｱﾙﾌﾟｽ一万尺】という動揺♪

ｱﾙﾌﾟｽいちまんじゃく　こやりのうえで
ｱﾙﾍﾟﾝ踊りを　さあ踊りましょ
らんららんらんらん...
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【ｱﾙﾌﾟｽ一万尺】詳細はｺﾁﾗから

はい、思い出した人。
改めて、再度ｱﾙﾌﾟｽ一万尺のﾒﾛﾃﾞ～に乗せて、
【田舎のじっちゃんばっちゃんが芋食って屁こいてﾊﾟﾝﾂが破れて気持ちいの唄】を唄ってみましょう。

子供っちゅーものは。。。。

ほんと、保育園児、小学生低学年生ぐらいの時に頻出の【この手の替え歌】。。。

でどこはどこなんだろうか、と本当に思う。

愛知県東三河地方で育ったので、
地方そして時代にも限定性があるのかもしれないが、

まさか、保育園の先生とかがこんな替え歌作詞をするとは思えないし、
子供が考えて、こんなに20年以上経った今でも、
一度海の向こうで長い事生活してた私の脳の隅っこから、
ほんっとうにほじくり返してくるかのように蘇る、なんともくだらない、
そして、【微笑ましい記憶】。

何が、田舎のじっちゃんばっちゃん、
芋食って、屁こいて、
ﾊﾟﾝﾂが破れるだ。。。

で、気持ちいだ。。。

あー、なんちゅー歌詞だ。
あー、もう素晴らしい。

誰だよ。こんなの作るの。

ほんと、悪気もｸｿもない、なんて平和で幸せな唄なんだ。。。

いいなぁ。。。

夜中の志村けんと優香のｺﾝﾄの番組思い出すよ。
髪の毛爆発したじいちゃんとばあちゃんの図を想像しちゃうよ。

その他、ありとあらゆる替え歌があった。

■王様、姫様、ぶた、こじき～♪

■静かな湖畔の森の影から●●と○○の声がする～
　いやぁ～ん、ばかぁ～ん、そこ～はだ～めよぉ～♪
　(子供が歌うのである。)

こういうのはUKでもあった。
Camnridge在住時代、よくﾍﾞﾋﾞｰｼｯﾄして面倒みてた隣の幼い姉妹、4歳と6歳。
上の【いやぁ～ん、ばかぁ～ん】系として、
【lick my bunny...♪】とか歌いながら、
つるんつるんの女の子陰部をひっくり返って、股おっぴろげて、そこを
昔の久本雅美のように、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと叩きながら私に見せてきた。。。
(お父さんもお母さんも大学教授だったのに。。。苦笑)


こどもっちゅーものは。。。。

今日はMaxValuに行ったら、市内の幼稚園の園児が描いたｶﾜｲｲ絵がいーっぱい飾ってあった。

斬新。

妙に上手な絵はかわいくないのである。。。
その点、私はほんと昔、かわいくないｶﾞｷだったと思う。
絵が妙に出来上がってて。。。

ぐっちゃぐちゃの、色んな色の、色んな線が本当にこれ【自由に】って言うんだよね、
描かれてる絵って、ほんとｲｲね。

ああやって並べられていると、それはそれは圧巻！

こどもっちゅーものは。。。

斬新な絵は描くわ、

変なうた唄うわ。。。

貴重な生き物ちゃん達だよ。

やっぱり、自分専用の自分子供は欲しくなるものである。

子供が出来て、歌うぐらい成長してきたら、
思いっきり私と子供で【変歌大会】をしたいである。。。

絵も描きながら。

踊りながら。

ﾋﾟｱﾉ伴奏もつけながら。
Cambridgeであの姉妹と一緒にそういう風にやってた頃思い出す。

子供好きだよ、私。

どんな子供とでも遊べる自信ﾏﾝﾏﾝです、ﾜﾀｸｼ。

いなかの　じっちゃん　ばっちゃん
いも食って　屁～こいて
ﾊﾟﾝﾂがやぶれて　ｲｲ気持ちぃ～♪

ら～んららんらん　らんらんらんらん
ら～んららんらん　らんらんらん
ら～んららんらん　らんらんらんらん
らんらんら～らら～♪


【芋関連商品群】