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テーマ:詩&物語の或る風景(1047)
カテゴリ:誰かへ&誰かの
今日、ひさしぶりに、 10歳年上の女性のともだちと、電話で話した。 いろいろな話・・・ まずは、わたしの体調について。 彼女の、旦那さまとの新しい生活について。 彼女のトモダチの話・・・病気がちの。 わたしの、日々の暮らしについて・・・ アドバイスと励まし。 わたしの、恋愛の話・・・ 今はできないけれど、いつかね、と。 たくましいね【笑】ということで終わった。 遠くにいても、近くにいても、ずっと、 明るく太陽のように暖めてくれる、優しくて信頼できて、頼りになる人。 このひとに出会えたことに感謝。 このひとが、わたしの人生に与えた影響は大きい。はかりしれない。 肝心なとき・・・自殺念慮があって危険なときに、 ひとりぼっちだったわたしに、 病院で付き添ってくれて、ホテルで付き添ってくれた。 いくら感謝しても足りない。 あのとき、ひとりぼっちだったら、今、ここにいないかもしれないから。 それからもずっと、一緒に、お茶を飲んだり、ご飯を食べたり、おしゃべりをしたり。 どれだけの時間を過ごしただろう。 今、離島で、15年の恋愛期間の末、ようやく幸せに暮らしている彼女。 わたしは、彼女をずっと頼りにしている。 はやく自立していきたいと、思う。 Blogならclick! 写真ならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.27 17:43:45
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