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テーマ:詩&物語の或る風景(1047)
カテゴリ:誰かへ&誰かの
たいしたことじゃない。と。 自分に、言い聞かせるけれども。 最初に、ショックがあって、 怒りがあって。 淋しさを自覚したとたん、 涙が止まらなくなった。 彼が、少し遠くにいってしまうことが 淋しかった。 昨夜は、しばらく、泣いていた。 やっぱり、あのひとに、助けを求めて。疲れているだろうに、心配してくれた。 感謝でいっぱい。優しさに、ほんとうに、感謝・・・ わたしが、HPを作ったり、サイトに行かなかったり、楽天に来たり。 そういうことで、ヴァーチャルの絡みはほとんど無くなっていたけれど。 そうそう、会えるところに居るわけではないし、2人とも動けない事情があるから、 やっぱり、チャンネルが減ることは淋しいのだ。 昨日、いきなりだったから、 わたしには、いきなり、ということが、今、コタエルから、、、 だから、淋しさが爆発したんだと思う(そうであって欲しい・・・他の理由でありませんように) 淋しさを、感じることが出来るようになったことは、回復のきざしなのかもしれない。 何度もメールしているけれど、連絡が来ない。 電話もメールも、サイトの中での動きも、無い。 連絡を待つ。。。ただ、待つだけの今も、ツライ。 Blogならclick! 写真ならclick! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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