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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:アロマ検定
さぁ!どんどんいきましょう!
【 光毒性のワナ 】 ・光毒性=光(主に紫外線)に反応してしまった精油成分が 皮膚に刺激やアレルギー反応(感作:かんさ)を起こしてしまうこと。 代表的な皮膚刺激の結果は『シミ』『かゆみ』『赤み』などがありまする… 柑橘類(圧搾法で抽出)した精油の「光毒性」に要注意!!! では! * クラリセージを高濃度で使用した場合、光毒性があるので 注意しなければならない。 回答:クラリセージの高濃度で出ちゃうことのある症状は… 頭痛や吐き気でし。 ほんでー! クラリセージは「シソ科」ですぅ~!シソっ! 【光毒性があるといわれる製油】 (光毒性の強い順番に並んでいます) ↓ ・ベルガモット ・オレンジ【ビター】 ・ライム ・グレープフルーツ ・レモン 【光毒性はないといわれる精油】 ・オレンジ【スィート】 ・マンダリン ・タンジェリン オレンジに関しては…ひっかけしやすそーだなぁ。(^^; * 光毒性のあるものとして知られる代表的な成分は 【ケトン】である。 回答:【ケトン類=神経毒】ぜーんぜんちゃうやん。( ̄- ̄) なので不正解! 正解は【ベルガプテン】 ベルガモットが一番の光毒性な精油だってーわかってれば キーワードは『ベルガ』やな。。。 はじめてのチャレンジです。 たくさんのアクセスありがとうございます。^^ ブログ登録してみました。 お立ち寄りの際にポチっとしていただけると励みになります。 '.*。☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 12, 2007 09:18:51 PM
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