連休だと思うと
夜中にも気まぐれに映画を見たくなります
ジャック・ニコルソンの 「ウルフ」は久しぶり
14年前の映画なので
以前にも見たけど
ミシェル・ファイファーと
ジェームズ・スペイダーが若くて
美しい![きらきら きらきら](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h420.gif)
樋口可南子さんが映ってたので
何かなと思って見てしまったのが
「昭和歌謡大全集」
いきなり最初から
見るのをやめたくなったけど
初めて見る映画は
どこかで何か違った展開があるのかもしれないし
結末まで見届けようと
頑張って最後まで見ましたが
私には理解できない世界です![ショック ショック](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h350.gif)
ある事件をきっかけに始まる
少年たちと 『おばさん』 の戦争
物語のなかで女性は
『おばさん』 と
ひとくくりにされ
『世の中にはびこるおばさん』 扱いにされていて
悪者のようです
その『おばさん』でさえ
少年たちと同様に
『命』 を ゲームのようにモノ扱いし
簡単に絶ってしまう
『おばさん』 のひとりである私でも
見るに忍びない内容![雫 雫](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h263.gif)
こういう映画は
子供たちには
見せたくない映画のひとつだと感じたので
あえて挙げておきました