2049488 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

裏庭のおしゃべり

裏庭のおしゃべり

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Free Space

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Profile

wna

wna

Rakuten Card

2022.04.09
XML
カテゴリ:映画・俳優









先日、「モービウス」を観てきました。
マーヴェルのファンではないので
ジャレッド・レトが主演していなければ
スルーしていた映画だと思います。



詳しくはこちらで。

下矢印

HP





​<Story>​




先天的な血液の難病を抱えるマイケル・モービウス医師は

同じ病気で共に苦しむ幼馴染みのマイロや
世界中の患者たちのために

早く治療法を確立しようと
ある特殊なコウモリの血清を自らの体に投与し試すのだが


それは危険な実験だった。





肉体と精神は激変し

 超人的パワーと風にのる飛行能力やバッド・レイダーを得る代わりに、
常に血を欲する渇きに苦しむこととなり

異形のものとなった時には
人間としての記憶も失われてしまう。


彼の作った人工血液は持続時間は短いが

それを使うことで

マイケルは人間の意識を保ちながら
自らをコントロールする方法を試みていく。






一方

マイロは「血清」をマイケルに要求するのだが
「こんな恐ろしいものを投与するわけにはいかない」

そう言って、彼の要求を拒否。






そんなある日



看護師殺害容疑で拘束されていた
マイケルのもとにマイロが現れ


「あれは、君がやったんじゃない」とつぶやく。

マイロは無断で血清を投与していた。







マーヴェルの新キャラ誕生いうことで
蘊蓄などの詳細は得意な方にお任せですが


詳しくない私でも
いくつかの「繋がり」に気づいたので
マーヴェルファンはワクワクダブルハートしたのではないでしょうか。





これは「序章」ですね。



お話自体は単純です。


劇中で生々しいコウモリを扱っていたり

吸血や
醜いモンスターへの変貌シーンがあるにもかかわらず


映像のスタイリッシュさと
ジャレッド自身のビジュアルのせいでしょうか、



ダークな世界観ではありますが

醜いモンスターとの
程よいバランスを構築していたような気がします。




さて


今後、スパイダーマンとの絡みがあるらしいけれど

コミックではスパイダーマンの敵なのね。
どう戦うのかしらという興味は湧きましたわ。^^


だって

モービウス先生、良い人ですもん。








<予告編>








今回、プロモで露出が多いので
久々にこういうジャレッドが見られました。スマイル


ご覧になった方も多いかも。下矢印









こういうのも。下矢印

楽しんでいるのか、気を使いまくっているのか・・
よくわかりませんが。。^^;



ここ




彼のバンド活動も慈善活動も有名ですし、

オスカー俳優でもあるし
日本のやくざ映画で主演しているにもかかわらず

認知度が低いのは(私の周りだけ?)
少し残念なのですが


思えば

彼が主演する映画の多くは
役作りにこだわりを持ちすぎているせいか

ジャレッドが演じていても
彼だと気付かない場合も多いし、
洋楽に興味がない人も多いですよね。


でも

マーヴェルのキャラを演じることで
日本での認知度がもっと上がるかも?


なので、コロナ禍が落ち着いた折には
また日本でライブをやってほしいなと。



そして


彼もまた
スピリチュアル系の宇宙人ではないかと
思っておりますの。^^;









今回、レビューらしきものを、あまり綴らなかったので
ジャレッドのことを少し。



以前アップした「アウトサイダー 」も再アップしました。


ネトフリオリジナル映画なので
契約していない私はいまだに観ていませんが


ロケ地の一部が福岡だったのに
エキストラ募集に気づけなかった自分を
かなり悔やみました~。^^;










こちらも。


昔のMV(メンバーが4人の頃)で
(今は兄のシャノンと二人)

「バーソロミュー」というのはジャレッドのもう一つの名前。


MV製作など映像のプロダクト時に
使用しているようです。







長くてよくわからない内容ですが
曲は4分過ぎた頃から。



以前はこんな風に凝ったMVを何本も作っていまして
私も良く聴いていました。


30seconds to marsのファンになったのは
「ALIBI」​(2009)という曲がきっかけでしたが、


2004年の映画「アレキサンダー」に出演していた時は、
主人公より印象に残っていたにも関わらず

あまり興味を持てませんでした。


これ(右)下矢印








私には音楽の方がインパクトがあるのかも。


その後の彼は役作りのために

体重の増減を何度かしているので

御年、50歳ですし

今後はあまり無理しないようにと願っております。


ビデオ





最近は、観たい作品が多いので嬉しいです。ピンクハート






店内10&OFF













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.04.09 23:08:35
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.