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裏庭のおしゃべり

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2022.11.08
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テーマ:つぶやき(11512)
カテゴリ:映画・俳優


今さらですが

今月は
珍しく観たい映画の公開日が重なってしまいました。


なので

期待しているし楽しみでもあります赤ハート



まずは
11月11日公開の「Don't worry Darling」









どんな映画なのか、なんとなく知ってしまったので
パスしようと思っていたのですが、

ローレンス・ビューの迫真の演技に思わずピック。


彼女のこういう演技を観ると
映画「ミッド・サマー」を思い出してしまいます。






次の3作品は公開日がいずれも11月18日なんですよね。



「ザ・メニュー」








面白そうなんですけど。^^

​​


「ザリガニの鳴くところ」









​こちらは
原作が「素晴らしい」という評価を聞いて
気になっている作品です。





「サイレント・ナイト」








私的には外せないかなと。



人類滅亡と言えば


トリアー監督の「メランコリック」(2011)を
思い出してしまうのですが、

あちらは惑星衝突で地球がなくなってしまう
お話でしたが


シュールな芸術作品ととるか、
鬱作品と取るか、

または、理解できない退屈な作品と取るか
賛否が別れたと思いますが
この「サイレント・ナイト」はどうでしょう。


トリアー監督のような鬱々としたものは
予告編からは感じませんが

どういう描き方をしているのか気になります。


3作品とも

内容をリサーチするのは難しくありませんが、
あえて先入観を持たずに観に行きたいと思ってますスマイル



そうそう



現在上映中の「アムステルダム」は観ないの?

と言われそうですが。。



確かにアカデミー賞候補と噂されていますし、

気にならないこともないのですが


うーーん、


気が向いたら観に行くかもしれませんが
今はあまりそそられない(失礼)



なので

見ごたえのある映画でしたら教えてくださいね。










さて


入院などで劇場鑑賞を諦めていた
「ダウントン・アビー 新たなる時代へ」を

先日、最終日に観てきました。








元が長いドラマシリーズなので
みんな、年取ったな~、あ、自分もか~と一人ツッコミつつ

登場人物の多い物語ゆえ
記憶を引っ張り出しながら楽しんできました。


時代の変化と共に
それぞれが多くの経験や成長をした後の「今」なので

それなりに平和で丸く収まったね~的で
安心して鑑賞できる作品だったように思えます。


しかも
華やかなので目にも楽しい(^^♪



今後、続編が作られるのか否かは存じませんが
もう、ヴイオレット(マギー・スミス)に会えないのは
なんだか寂しいですね。



あの、キャラ
けっこう、好きだったのです。(*^-^*)


そう言えば

このドラマシリーズ(第3期)には、リリー・ジェイムズも出てましたよね。


そのリリー・ジェイムズ、

少し前にアマプラで「パースート・オブ・ラブ」(全3話完結ドラマ)

に出演していたので鑑賞しました。



今まで彼女に抱いていたイメージは


「シンデレラ」、「マンマミーア」、
「ガーンジー島の読書会の秘密」、「高慢と偏見とゾンビ」などの
可愛らしいヒロインのイメージでしたが

このドラマでは
それが一気に払拭されていて面白かったです。



現在、アマプラで鑑賞できますが

日本語予告編を見つけることができなかったので

オリジナル版を貼っておきますね。










星




本日、月蝕が始まった時は
まだ東の空のやや低い位置でしたが

現在、月は高く昇ってきれいに輝いています。
晴天なので、とてもクリア。


天王星の蝕と重なったという
とてもレアな現象だったようですが、

有無を言わさぬかのごとく変革を促す天王星、

そんなイメージを重ねてみると

まさに今の時代を象徴しているのかも、ね。




星










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Last updated  2022.11.08 23:34:57
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