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カテゴリ:花の紹介
こんにちは。 昨日より、若干過ごしやすいですね。若干。 明日は、長穴点検があるため、夫は不在です。 大長靴(胴付き長靴)を着用し、1時間半、中腰で洞窟を歩いて点検するようです。 春に初めて参加したのですが、 「大正13年に完成とのこと、当時は、たいへんな作業だったのでしょうねぇ~。人一人がやっと通れるぐらいの穴の中へ、壁には、コウモリが、、、砂の中には、シジミも、、、昔の人のサイズで作られているので、天井が低く、中腰のままで、これが一番辛いところです。」 と書いてありました。その時の日記はこちら おかげで、現在でもポンプで水揚げすることなく、田んぼは毎年潤っています。 地域の為、子孫に作り上げたのですねぇ。 原発や環境汚染など、子孫に負を押し付けている現代の私たちは、 ツメの垢を飲まなくてはならないですね。 オーストリア先住民族アボリジニは、5万年以上環境を破壊することなく生きてきたようです。 でも、白人の狩猟の対象となったり、迫害され、本当の文化・知恵を知ることはもうできません。 正義は、力あるものでなく、心あるものなのですね。
今日は、老爺柿(ロウア柿)をご紹介します。 観賞用の柿です。 ▼ ロウア柿・秋の舞▼
▼ ロウア柿・かの里▼
▼ ロウア柿・鏡紅▼
▼ロウア柿・鏡紅 全体▼
とっても可愛いちぃさな柿です。 つやつやしています。 まっすぐした老爺柿ですので、曲がった幹などを鑑賞する盆栽というより、 飾って楽しむ意味合いが強そうです。
地面を這っている草花が、どうにかして壁の隙間をたどって、 ブーケみたいになっていました。
白い小さなを咲かせる草花、可愛いので、全部刈らないようにしています。 水道の下も、ふんわり茂っていて、可愛いです。
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最終更新日
2013年10月13日 15時29分07秒
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