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さて前日のウォーキングイベント参加の次の日は、
子ども食堂稲刈り体験にボランティア参加しました。 私は報道カメラマン、 野木ママは皆さんのお昼ご飯の準備で参加。 前日のウォーキングの影響は 思ったほど出てなく、 足はそれほど痛くなかった。 でもある人は「歳をとっているからすぐには出てこないよ」って、 なるほど納得した。 ★尚、本日の写真は著作権フリーです。 ご自由にお使いください。 集合場所のロハス南阿蘇からチームのマイクロバスで 田んぼに向かって出発。 まずは稲刈りのレクチャー。 さあいよいよ稲刈り開始です。 初めての稲刈りだが、 すぐに慣れて手際よく刈っていた。 参加した皆さんは仲良し家族ですね。 チビッ子の表情も真剣に。 こちらは本当の家族ではありません。 念のため。 チョット! 少女が嫌がっているのですが。 刈った稲はまずはあぜ道に並べます。 この構図いいでしょ? 一人のチビッ子をど真ん中に入れず、 チョットずらして撮影。 上部に今から刈る稲の広さを入れる事によって、 チビッ子の稲刈りへの闘志、 黙々と稲刈りする孤独感が感じられる。 ↑ 考えすぎ。 本当に皆さん笑顔がいっぱいでした。 どう私「稲刈りガール」よ(^.^) 「ねえねえママ、こんなの撮ったよ」 「チョット見せて」 多分こんな会話だったのでは。 子ども食堂の代表さんも頑張ています。 参加されている家族は、 熊本市内の子ども食堂「キッチンブルービー」の皆さんでした。 この稲が美味しい白いご飯になるのですね。 何が愉快なのか? 笑いながら土手を走っていました。 チョット一休み。 刈った稲があぜ道に並びました。 この不審人物に要注意(>_<) お父さんも頑張っています。 私はちょっと疲れたので、車でお昼寝中。 この一角は水が入っているので、 ボランティアチームの皆さんが刈りました。 農業ボランティアリーダーも、 だんだん板についてきた。 稲刈りは1時間で終了。 残った稲は農家さんのコンバインで刈ってもらいます。 中岳の噴煙は高森方面に流れていた。 稲刈り後はロハスに戻って皆で昼食会。 お米は今年収穫された新米で、 他の食材も色々な所からの差し入れだった。 皆さんが美味しかったと言われたので、 準備した野木ママも良かったと言っていました。 皆さんの元気な笑い声が南阿蘇に響き渡った、 そんな秋の日の一日だった。 ★Facebookは「こちら」 ★2016年・平成28年10月2日から、こちらのブログへ移動して、再スタートしました。 それ以前は下記のページをご覧下さい。 ・4月19日から5月15日は「1ページ目」 ・5月16日から6月7日は「2ページ目」 ・6月8日から6月30日は「3ページ目」 ・7月1日から7月31日は「4ページ目」 ・8月1日から8月31日は「5ページ目」 ・9月1日から9月27日は「6ページ目」 ★ダイアリーメールアドレス「aso@p-diary.com」 ★ブログ内の写真の無断転用は、固くお断りいたします。 ★ペンションダイアリーHPは「ペンションダイアリー」 ★管理人による風景写真集は「季節の寄り道」 ★管理人による初心者向け写真教室は「ちょっとアド」 ★こちらの「阿蘇山パーワースポット集、不思議がいっぱい・超阿蘇」もどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月21日 06時41分34秒
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