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カテゴリ:音楽
Lieblings-klassische Musik
バッハ プレリュードとフーガ アレンジを加えず、直球勝負でクラシックとしての演奏。 もとい演奏家としてのキースの位置づけはジャズ・クラシックピアニストということらしい。 いわゆるクロスオーバージャンルではない。 もっとも、クロスオーバーとされてるマクシムも純然たるクラシックのコンサートを行っているけど。 ![]() ![]() さすがにジャレットの音源は手に入りやすい。ピアノ以外の楽器の演奏も聞きたいのよね。チェンバロやリコーダーの繊細な音。 * この他にも、フリードリッヒ・グルダとチック・コリアのコラボ、グルダのジャズの下書きが残っている。それにマクシムも相当数保存してあって、何だか収集がつかない、下書きの御部屋状態のような。 こうなると音楽と演奏家のカテゴリ分けをして整理したほうがいいのかとも思う。 タイトルは「ヴィルトオーソ」とかで。 しかし、なにをもってしてヴィルトオーソとするかだなあ。 音楽性の深さや、解釈の卓越性を真骨頂とする演奏家は除外というのは大いに賛成。 私は精神主義とやらを断固嫌悪し拒絶する...偏見と偏愛で好きなアーティストを選ぶまでのこと。 勝手にしやがれ、お好きにどうぞと、自分に対して言ってみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.19 16:54:20
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