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カテゴリ:音楽
1ヶ月ぶりでコンサートへ。
期待していたカプスーチンは奏者の都合で曲目変更。それなりの、ドビュッシーだったけど、難曲は敬して遠ざけたってこと? 確かに難曲チャレンジすればいいというものでもなく、ゴドフスキーはといえば、弾き手の技術及ばずで、聴いていて窮屈な心地がした。 スクリャービンがそこそこ満足のいく内容だったのが小さな収穫かな。 プログラムがショパンとリストに偏りがちなのは最近の定番のような気がして、これは何とかならないかしらね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.18 19:53:00
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