注・ハリーファンは読まないでください。
いや~ん、楽しくてあっと言う間に読んでしまったわ♪
まぁ、2回目だしねぇ。
10月4日の日記参照(にするほどでもない、これも)
『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』下巻。
やっぱりハリーが黒い。
そりゃあダンブルドアの説明不足も否めなかったと思うよ。
だけど君さぁ、自分が何でも出来ると思ってるでしょ。
自分が自分がって思ってるでしょ。
興味本位がないとは言わせないわよ。
『英雄気取り』なんじゃん。
『閉心術』だって練習もしないで嫌々やってて、出来るようになるわけないし。
あげくスネイプ先生を逆恨みかい。
スネイプ先生はちゃんとやるべき事をやってると思うわ。
はっきり言ってシリウスの事は『自業自得』です。
ハリーもシリウスも無鉄砲で傲慢、自制心ゼロ。いい加減にせぇ。
などとボロクソに書いておいて、何が楽しくて一気読みしたかと言えば!
そりゃあスネイプ先生が素敵だからに決まってます。
この人の描写がそこはかとなく色っぽいのはなぜかしら?
細く長い指を唇に這わせて w( ̄ii ̄)w ブヒャー
意味ありげな目つき w( ̄ii ̄)w ブヒャー
私を失血死させる気ですか?翻訳の松岡さま!
幼気(いたいけ)な少年 も(  ̄∀ ̄)=b グッジョブ
「誰かがスネイプに言うとしたら、私しかいない!」のルーピン先生~~!
言い切りましたね。 クスクス(≧艸≦*)…
それで会ったんですか?会って話をしたんですか?
是非ともその場面を見たかったものです。 '`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
そしてダンブルドアが素敵~~~♪
力技で逃亡したり、ヴォルさまと対決したりと格好良すぎです。
流石は最も偉大な魔法使いさま。戦う魔法使いは好きだ~~!
ホグワーツの先生方のアンブリッジへの対応も素敵。
フリントウィック先生にも惚れそうです。(u_u*)ポッ
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