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カテゴリ:ガンダム関連
今回の超再放送は49話「レイ」笹沼晃さんと置鮎龍太郎さんです。
サブタイトルに名前がつくとしたらと言う話題に。 マーチンだったら、内容が見えない。言葉の響きも重要なのではないか。 それを考慮して考え出されたのが アーサー こちらも、内容が見えないと・・・・・でもお二人はアーサーの一日と言ってました。 素朴に1日に何回驚いているのだろう? スーツCDの話に 置鮎さんの出た話は、バルトフェルドがミーアのファンだったとの内容。 そこで、アーサーの一日をやって欲しいと笹沼さん。 笹「ダコスタ、コーディネーターなんだ」(笹沼さ~ん) 笹「何処がコーディネーターなんでしょう」 置「尽くすところに」 コーディネーターは何か特化するように作られているのかな? Bパート ディアッカが軽すぎる 身長180センチ 体重58キロ 理由は性格軽いからだそうです。 笹「ムウが記憶を失ってて、ネオになってる時マリューとすごく良い感じだったじゃないですか、バルトフェルド恋愛感情があったんですか?」 置「ちゃうやんあんな、スタッフのから冬ソナだからと言われて、冬ソナ見てないけど三角関係ぽくなるのかな。実際どうなるか分からないし、1年間の話って当初考えていた、変わってくるのが多々あるので変わっちゃったってことでしょ」 笹「でもすごかったですよねマリュー今まで、傷心しててバルトフェルドに頼ってた部分があったのに、ムウの記憶戻ったらころっと」 置「見向きもしないからね、最初から見向きしてなかったんだろうけど。一応声かけたりなんとなく誘ってみたりとか」 笹「この日と常にコーヒーばっかり持ってくるなぁ」 置「2年経ってやっと君の好み分かってきたぞ、と言うのもおかしな話だからね」 映画の話に 置鮎さんが考えるのは冒頭から、ディアッカが白い光につつまれて死んでいく。イザークが「ディアッカぁぁぁぁ」と叫んでる。絵だけのディアッカ。 回想でるかもと言う希望も、ニコルとかトールと言う置鮎さん。 意地でも笹沼さんを出さない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/28 10:15:30 AM
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