帰ってきちゃったSEED120%第18回
今回の超再放送は49話「レイ」笹沼晃さんと置鮎龍太郎さんです。サブタイトルに名前がつくとしたらと言う話題に。マーチンだったら、内容が見えない。言葉の響きも重要なのではないか。それを考慮して考え出されたのがアーサーこちらも、内容が見えないと・・・・・でもお二人はアーサーの一日と言ってました。素朴に1日に何回驚いているのだろう?スーツCDの話に置鮎さんの出た話は、バルトフェルドがミーアのファンだったとの内容。そこで、アーサーの一日をやって欲しいと笹沼さん。笹「ダコスタ、コーディネーターなんだ」(笹沼さ~ん)笹「何処がコーディネーターなんでしょう」置「尽くすところに」コーディネーターは何か特化するように作られているのかな?Bパートディアッカが軽すぎる身長180センチ 体重58キロ 理由は性格軽いからだそうです。笹「ムウが記憶を失ってて、ネオになってる時マリューとすごく良い感じだったじゃないですか、バルトフェルド恋愛感情があったんですか?」置「ちゃうやんあんな、スタッフのから冬ソナだからと言われて、冬ソナ見てないけど三角関係ぽくなるのかな。実際どうなるか分からないし、1年間の話って当初考えていた、変わってくるのが多々あるので変わっちゃったってことでしょ」笹「でもすごかったですよねマリュー今まで、傷心しててバルトフェルドに頼ってた部分があったのに、ムウの記憶戻ったらころっと」置「見向きもしないからね、最初から見向きしてなかったんだろうけど。一応声かけたりなんとなく誘ってみたりとか」笹「この日と常にコーヒーばっかり持ってくるなぁ」置「2年経ってやっと君の好み分かってきたぞ、と言うのもおかしな話だからね」映画の話に置鮎さんが考えるのは冒頭から、ディアッカが白い光につつまれて死んでいく。イザークが「ディアッカぁぁぁぁ」と叫んでる。絵だけのディアッカ。回想でるかもと言う希望も、ニコルとかトールと言う置鮎さん。意地でも笹沼さんを出さない。