カテゴリ:クラス会
京都大学人文研究所の牙城・・・国立民族博物館へ行きました。
桜は葉桜となっていました。 ウメサオタダオ展と人形の飾り付け?が目的であります。 実は、一番驚いたのは1959年に「妻無用論」を書いています。 その中に「女の男性化というのはいいすぎだが、男と女の社会的な同質化現象は避けがたい。」とありました。 つい最近の友人への私のメール・・・ 平成22年度は中学・高校・大学と同窓会・クラス会が頻繁に実施されます。 女性はスッカリおっさんが入っていて男性化、男性は女性化しており、女性は女を捨て、男性は男を捨てている。両者が歩み寄って同姓化していて話が合う。お互いの恥ずかしい家庭事情も暴露しあう。益々、身近に感じる。これらの会での繋がりが翌年もいろいろな繋がりが継続されています。ゴルフ・山歩き・乗馬・カラオケ・飲み会・食事会などです。 どうです?同じこと言ってませんか? 4月10日の日記 昨晩10年振りに酒を飲んだ。 今日、9年振りにゴルフをした。 中学・高校・大學経済同じの4人組と中学同級の昔マドンナ、今男前の女性2人。 至福の時間を過ごした。 ゴルフはメンバーに恵まれ春日和でさわやかな風が体を吹き抜けていく。桜は満開 【送料無料】梅棹忠夫 【送料無料】梅棹忠夫に挑む 【送料無料】梅棹忠夫著作集(第22巻) 財団法人民族学振興会・国立民族学博物館編月刊みんぱく 不揃 【中古】afb お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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