テーマ:心のままに独り言(8583)
カテゴリ:ひとり言…
エリック・クラプトンが、ジャック・ブルースやジンジャー・ベイカーの代わりを探しているわけではない。
後輩が、舞台衣装 Cream というオーダーメイドで舞台衣装などを作っている小さな会社をやっていて、そこでスタッフを募集しています! (舞台衣装 Cream モバイルサイト) 仕事の条件は、縫える人。 いわゆる縫子さんを募集しています! 「ミシンで、ガーーーっと、直線だけだったら、俺、縫えるかもしれん!」 …と、慎ましやかに僕が言ったら…。 「駄目!シェフは、お料理を作っていてください!」 …と、即答だった ^^; 「昭和中期ぐらいのブラザーの足踏みミシンが、アウラにあるんだけど持ってく?」 …と、僕が言うと…。 「いりません!縫える人が必要なんです!」 …と、僕のボケは、全く通じず、「必要なんです」が強調形のフォルテシモで返ってきたので、本当に困ったことを明確に示している。 「今度さぁ~ 新宿に行ったときにユザワヤとかオカダヤで、たくさん生地とか買っているオバちゃんがいたらスカウトして来ようか?きっと、ガンガン縫えるぜぇ~!」 …と、言うと…。 「余計なことしないでいいですから、美味しい料理を作っててください。今度、食べに行きますから…」 …と、つれないお返事。 Cream 夫婦&ふたりのキッズは、僕のパスタの大ファンだから… たまには、ファンの期待にも答えたいじゃん!? …と、思ったのだが、その期待は、やっぱり料理にあるらしい...。 だが、この夫婦は、アウラにかなり貢献してくれているのです。 バイトを探してくれたり、アウラナイトを手伝ってくれたり、会社の忘年会をアウラでしてくれたり…。 その他もろもろ…。 期待はずれなのは、わかっているが、陰ながら応援してあげたくなるのが、やっぱり人情ってものである。 そこで色々な人に僕も声をかけているのだが… お裁縫となると…と~んと。 はて…? 誰に頼んだら良いのかわからないので、とりあえず色々な人に頼んでいます (^^ゞ お料理なら、なんとでもなるんだがなぁ~。 家庭科というジャンルがいかに幅広く深いものかが、この歳にしてやっと理解できた気もする ^^; 有名芸能人からのオーダーなどもあるらしい。 そして、彼は、僕と違って、まだ若くイケメンだ! アウラナイトの時も女性たちから偉く人気があった。 器量と愛嬌のある奥さんがいます。 彼女が、衣装製作を担当して、とにかく衣装という衣装ならなんでも作っちゃいます。 社長がカッコよくて、奥さんが太っ腹で可愛くて… そんなことは、どうでも良いかもしれないが、一緒に働くからには、プラス要因であることは確かだと思う。 場所は、都営大江戸線の西新宿五丁目駅から徒歩2~3分くらいところ、山手通沿いの清水橋の交差点にあります。 詳細な待遇や条件は、僕にはわからないので…。 直接、電話をかけて聞いてみてくださいね。 このブログを見て… 「そうだ!あの人いいかも…」 …という心当たりのあるかたがいらっしゃったら、是非、ご紹介してくださいね。 何卒、宜しくお願いいたします。 舞台衣装 cream 東京都渋谷区本町3-39-3 新宿ビジネスタワー6F TEL/FAX 03-3320-2041 ![]() モバイル QR お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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