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埼玉 大宮の地酒屋日本酒、ウイスキーブログ

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2024.04.06
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カテゴリ:こだわりの食べ物
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青森から車でお越しいただいたお客さんから「今、八戸で流行りのお菓子」といただきました

八食センター内にある「しんぼり」のPB商品で南部せんべい煎餅の規格外を久助と呼ぶことから軽くPOPなイメージを表現したく名付けたそうで「チョコ味」と「ホワイトチョコ」の2種新感覚の味わいで病みつきで1袋あっという間にたべてしまう旨さでどうやらなかなか購入出来ないようです(以下HPより抜粋)



しんぼりの味は、おふくろの味です。​​
昭和30年。八戸市むつ湊駅前朝市。
創業者である故新堀和子が、しょいかごに、大福餅や鶴子まんじゅうをいっぱいにして、威勢よく売り文句を張り上げていました。それが、「民芸菓子処しんぼり」の原点です。
当時の「しんぼり」は八戸の隣町である五戸にありました。宿場町として栄えていた五戸で、お菓子をたくさん仕入れ五戸・八戸間をつなぐ南部鉄道の始発に乗る。そして、まだ夜明け前のむつ湊駅前朝市へ、それが日課でした。
現在、「しんぼり」の直営店は、八食センターにあります。店頭には、大福餅やまんじゅうやせんべいがところせましと並んでいます。
「しんぼり」のお菓子を食べると、なんだか懐かしくて心がほのぼのしてきます。きっと、あの頃のおふくろの味が、今でも受け継がれているのですね。
朝市の味は、おふくろの味。おふくろの味は、しんぼりの味。





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Last updated  2024.04.06 15:00:09
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