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ケイソンも7年目になると病院と縁遠くなります。現在唯一不可欠の医療行為は膀胱瘻のバルーンカテーテルの交換です。(膀胱瘻で失敗なし)
カテーテルの交換手段は、7月に、これまでの泌尿器科指示書の下での訪問看護から、内科クリニックへの通院に変わりました。ホームドクターを広めようという全体的流れの中で、救急病院が開業医に主治医を移したがることに異存はありません。問題は、情報提供書発行という有料の手続きをとりながらの、情報提供のまずさです。医療関係者がよく口にする「連携」は、現実には、お粗末なこともあります。 私はゴムにシリコンコーティングしたタイプを使っています。1回目のクリニック受診では実費2千円で購入したカテーテルと5百円で購入したウロバッグを持ち込みました。事業所が謝罪に来ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.02 15:56:59
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