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2008.10.08
テーマ：ニュース(99526)
カテゴリ：雑談
津川雅彦が言ってたようにかっこいい死に方ですかね。
本人的には辛い時もあったでしょうに、 それを気づかせず最後まで現役とはなかなか出来ないもんね。 そら自分もどうせ死ぬならコロッと死にたい。 ご冥福をお祈りします。 それとは別に近年、森光子が非常に虚ろ見える。 こないだも渡鬼ＳＰに出てたけど、 何とか女優魂でぎりぎりのところでこなしてるけど、 笑っても目は笑ってないし、焦点が定まってないと言うか ろれつも回ってないし、反応が鈍いし、 年取ったと言うよりは虚ろに見える。 大丈夫かねぇ... お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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森さんは若く見えるけど、かなりのご高齢。時々うつろな表情に成るのは、致し方ないことです。
日本人は「死の美学」と言うか、みんなカッコ良く死にたいと思っているのではないでしょうか。緒方さんは、ホントに男としてカッコ良い死に方だったようです。誰でも緒方さんのような死に憧れますね。死に際のいさぎよいさ、カッコよさは、歴史上の人物でも、語り継がれています。忠臣蔵の赤穂浪士47人の最後の打ち首の潔さ。弁慶の立ち往生もカッコいいです。そう言えば、NHK大河ドラマで弁慶を演じた緒方拳の素晴らしい演技を思い出しました。 (2008.10.08 15:48:46)
お節介じいさん
コメントありがとうございます。 ＞森さんは若く見えるけど、かなりのご高齢。時々うつろな表情に成るのは、致し方ないことです。 そうですね、たしかに88歳だそうですので仕方がないですが、 もとのキャラが年の割りに若くて元気で天真爛漫なかんじの方でしたので、 何処を見てるのかわからないまま言葉を返してるのが、少し寂しいと言うか... ＞日本人は「死の美学」と言うか、みんなカッコ良く死にたいと思っているのではないでしょうか。 そうですね、出来たらかっこよく死にたいですね。 最悪でも、家族や知人にいつまでも哀れまれるような死に方だけはしたくないですね。 (2008.10.14 17:05:35) |
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