ばばしげ格付け研究所　楽天ブログ営業所

[読売巨人軍試合情報] カテゴリの記事

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  ［Ｇ］明日のオリックス戦は中止

  交通機関への影響を考慮しました明日行われる予定だったオープン戦「オリックス－読売巨人軍」の試合は、東北地方太平洋沖地震のため中止となりました。試合チケットの払い戻し等については、公式ホームページをご覧ください。振替え試合の開催予定はないようです。なお、グッズショップ(BsShop)はセレモニーイベントの開催はなくなりましたが、平常どおりの営業を行うとのことです。この試合だけでなく、明日開催されるプロ野球のオープン戦は全て中止となったようです。

  2011年03月11日

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  ［Ｇ］0915集中打で連勝を続ける

  好投手を打ち崩しました昨日の巨人は明治神宮野球場で東京ヤクルトスワローズと対戦。内海と由規の投手戦となりましたが、６回表に集中打で４得点をあげるなどし、５－２で勝利しました。連勝が５に伸び、２位に浮上しました。ヤクルト先発の由規は立ち上がり、連続２四球となり、これは調子が悪いのかなと思ったら、すぐに立て直してきました。対する内海は２回を除いて先頭打者をヒットで出塁させるという悪い内容ではありましたが、なんとかゼロ行進を続けることができ、投手戦となりました。苦戦が予想されたヤクルトとの対戦ですが、ここまで２連勝できました。今日も試合がありますが、ここで勝つか負けるかで大きな差が出ます。首位中日がなかなか負けないので、追いかける巨人としてはしっかりと勝ち続けるしかありません。ローテーションの谷間となり、先発がオリックスから移籍してきた高木となり不安がありますが、持てる力をしっかりと出して勝利して欲しいところです。週末からの阪神・中日の６連戦にいい形で臨める様なムード作りも必要ですよ。楽天トラベルで予約可能な本館「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2010年09月16日

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• ビバ！ジャイアンツ

  本日行われた広島東洋カープとの練習試合は3-2で読売巨人軍が逆転勝利しました。先発の野間口が初回に掴まり2失点しましたが、阿部のツーラン、高橋のソロで逆転することができました。明日のソフトバンクとの練習試合は王・長嶋が観戦するということで注目度が高まっております。私は全日程終了なのであと2時間くらいで大阪へ帰ります。

  2010年02月20日

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  ［Ｇ］日韓CCSにも快勝

  アジア一になれました昨日、読売巨人軍は長崎ビッグＮスタジアムで韓国プロ野球の「KIAタイガース」と対戦し、９－４で勝利し、アジアチャンピオンになりました。一体、この試合は何の大会かといいますと、昨年まで行われていた「アジアシリーズ」が今シーズン限りで日韓直接対決に変わったものなんです。来季は、台湾で開催され、日本・韓国・台湾・中国の４カ国でアジア王者を決める大会に戻ります。今季は、スポンサー撤退の影響があり、このような大会形式となりました。この試合では、先制を許す展開でしたが７回に集中打で逆転しそのまま押し切ったという形になりました。韓国シリーズから３週間も開いてしまったKIAですが、先発投手はかなりいい投球を見せたのですが、２番手以降の投手の調整不足が露呈した形となります。また、予備兵役や外国人選手の帰国等でメンバーが揃っていないという不利もありました。一方で巨人の方は、日本シリーズ終了後から１週間開きましたが、調子を緩めたり落としたりすることなく、日本シリーズ同様の戦い方ができたと思います。投手陣も力投してふんばりました。これで、原辰徳監督は、１年間で４冠を達成したことになります。WBCで世界一。セリーグで優勝。クライマックスセで優勝。日本シリーズで日本一。そして、日韓大会でアジアチャンピオンになりました。監督として獲れる栄冠は全て獲得したという感じです。これで、巨人は完全にオフに入ります。長かった戦いがようやく終わったわけですから、オフにはしっかりとオーバーホールして来季の新しい戦いに備えて欲しいところです。

  2009年11月15日

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  ［Ｇ］エキサイトシートからみる日本ハムの選手

  手を伸ばせば届きそうですこちらの記事は、11月５日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第５戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦やコンサートには、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。コチラの画像は、日本ハムの選手たちを取り上げます。最初の画像は、元巨人の二岡選手となります。ペナントレースでは守備につく機会が少なかったのですが、正遊撃手の金子が故障のため戦線離脱し、ショートの先発機会がまわって来ました。長くここ東京ド-ムの同じポジションを守ってきましたので、まったく違和感なく守ることができました。読売ねせぱジャイアンツショップ モニター登録で全員に50ptプレゼントこちらは、日本ハム坪井選手の背中となります。エキサイトシートだからこそ撮影できたという一枚ですね。これからグラウンドでキャッチボールをしようとしているところです。今回のお席は三塁側のエキサイトシートでしたが、だからといって日本ハムファンばかりということはなく、大半が巨人ファンでしたよ。こちらは、日本ハム稲葉選手の姿となります。北海道で最も人気のあるプロ野球選手といって過言ではないほど人気になっています。生え抜き選手でもなく途中で移籍してきた選手なのですが、どうしてここまで人気になったのでしょうか？不思議ですね。人気だけでなく実力もしっかりと備えているWBC日本代表選手です。来シーズンもバリバリ活躍してくれることでしょう。こちらは、リリーフ登板した日本ハムの投手です。もっといいカメラがありましたらより迫力ある写真が撮影できると思います。エキサイトシートのチケットを入手した方は、ぜひ立派なカメラを持って観戦に行ってくださいね。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］エキサイトシートにジャビットが大接近

  とても愛想がいいですこちらの記事は、11月５日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第５戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦やコンサートには、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。こちらは、試合前のアトラクションで三塁側エキサイトシート前にやってきたジャビットの模様です。カメラを見つけると愛想よく手を振ってくれましたよ。嬉しいことですね。ジャビットというのは、この個体の名称ではなく、種族の名称なんです。巨人ファンでも意外と勘違いしている人が多いんですよね。東京ド-ム 読売ねせぱジャイアンツショップ 東京ド-ムホテル

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］日本ハム戦、投手陣

  ゴンと林の模様ですこちらの記事は、11月５日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第５戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦やコンサートには、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。こちらの画像は、読売巨人軍先発のディッキー・ゴンザレス投手です。今シーズンが開幕したときには戦力とみる人はいなかったと思いますが、シーズンが始まってみますと貴重な戦力として欠かせない存在となりました。もともと東京ヤクルトスワローズでは、故障で活躍できなかったわけで、実力が不足していたわけではありません。故障が完治し、その不安がなくなった今シーズンは十分な成績を残し活躍することができました。ゴンザレスを解雇したヤクルトは故障の回復度合いを見極めるのに失敗したということです。 こちらは、昨シーズンまで読売巨人軍で活躍していた林昌範投手です。リリーフ投手としてこの試合に登板しました。巨人ファンからも温かい拍手が送られていましたよ。

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］チームヴィーナスのみなさま

  東京ドームの華ですこちらの記事は、11月５日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第５戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦やコンサートには、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。こちらの画像は、エキサイトシートから撮影したチームヴィーナスの皆様となります。読売巨人軍公式応援チアチームとして活動しています。東京ド-ムの試合だけでなく、京セラドームや札幌・福岡といった全国各地での主催試合に駆けつけてくれるというのも嬉しいポイントです。また試合前には、応援の振り付け教室なども開催しています。チームヴィーナスの皆様は、拘束時間がおよそ10時間(ナイターの場合、正午集合から試合終了まで)で、日給が15000円(交通費・食事込み)となっております。これが高いか安いかは人それぞれだと思いますが、チームヴィーナスになることがゴールではなく、より華やかな舞台を目指す人がほとんどでしょうから、ステップアップの場としては十分な待遇だと思います。実際にチームヴィーナスからプロの歌手になった人もいますし、成功への近道だと思います。東京ド-ム 読売ねせぱジャイアンツショップチームヴィーナスの登場時間は、試合前・５回裏・７回裏となります。また試合に修理した場合には、試合後のアトラクションにも登場しますよ。また、試合のない日でもTV・ラジオ・雑誌・各種イベントなどへの出演もありますので、幅広く活躍できるものと思います。現在、2010年メンバーを募集中ですので、ご関心の、ある方はこちらからどうぞ(1/5必着ですのでお急ぎ下さい)！

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］エキサイトシート、日本ハム選手の様子

  ３塁側は日本ハム側でもありますこちらの記事は、11月５日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第５戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦やコンサートには、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。こちらの画像は、エキサイトシートから撮影した日本ハムファイターズの選手の皆様となります。最初の画像は、森本稀哲選手のアップとなります。エキサイトシート前でキャッチボールをしているところを撮影したものです。キャッチボールというと野球の基本ではありますが、プロのキャッチボールを間近でみるとなかなかの迫力がありましたよ。こちらは、日本ハムの選手たちが守備練習に出てきたところです。プロ野球選手ってテレビで見るよりかはガッチリとしていて大きな体ですよ。皆様もぜひこの大きさをエキサイトシートで体感してください。読売ねせぱジャイアンツショップ最後の画像は、エキサイトシートからの声援に反応している森本稀哲選手の模様です。日本ハムではもっとも明るくファンサービスが得意の選手で、親しみやすい感じがしました。今オフFA権を取得したもののいち早く日本ハム残留を宣言しました。日本ハムにとっては忠誠心が高く、安くてもしっかりと働いてくれる選手として重宝しているはずです。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］日本ハム戦、エキサイトシートからの眺め

  特等席からの画像となりますこちらの記事は、11月５日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第５戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦やコンサートには、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。こちらの画像は、エキサイトシートから見たグラウンドの様子となります。まず最初の画像は、緒方耕一３塁コーチの後ろ姿となります。今年はWBCでもコーチをつとめたため、年間を通じて三塁コーチという大役を果たしました。まだ若いのに重責の仕事を任され、そして立派にこなしているというのは偉大ですね。松本哲也選手が登場するまでは、足の速い選手・盗塁王といえば緒方耕一というのが代名詞でした。プロ野球界を代表する俊足巧打の選手として名を馳せましたが、故障のため早くに引退し、現在はコーチ業に転身しています。こちらは、守備練習をする大道選手です。まず守備につく機会というのはないと思われますが、それでも万が一を考えて練習をしています。備えあれば憂いなしといったところです。勝負強い打撃は今でも健在だからこそ、この歳まで現役を続けることができます。来年もここ一番での活躍に期待が持てます。送料無料!!祝!日本一 読売ジャイアンツ2009こちらの画像は、プロ野球界を代表するプリンスとして知られる坂本勇人内野手です。守備についているところですね。今シーズン途中から一番打者として文句のない成績をあげていますが、守備ではまだまだ向上の余地があります。遊撃手というのは負担の大きいポジションではありますが、守備にもますます磨きをかけてほしいところです。最後の画像は、寺内選手が守備練習をしているところです。試合前の練習になります。背番号の「00」っていうのは、いつも思いますが、ヘンな数字ですよね。　

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］日本ハム戦、守備につく小笠原道大選手

  小笠原道大特集となりますこちらの記事は、11月５日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第５戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦やコンサートには、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、試合前に守備練習を行っている読売巨人軍・小笠原道大選手の背中となります。エキサイトシートからですので、ネットのない迫力ある画像を撮影することができております。もっと本格的ないいカメラだったらより素敵な画像が撮れたものと思います。東京ド-ム 東京ド-ムホテルこちらは試合中に守備についているところです。小笠原が三塁を守るときにはどうしてもエラーのレスクがつきものです。遊撃手の坂本と三塁手の小笠原は打撃での貢献度はバツグンですが、守備ではまだまだ改善の余地があります。守りからリズムを作るためにも、来季以降はエラーを少なくしてくださいね。読売ねせぱジャイアンツショップ最後の画像は、こちらを向いている画像です。ようやく顔がわかりましたね。当たり前のことではありますが、基本的に選手がエキサイトシート側を向くことは、まずありません。ですので、表情のある写真を撮ろうと思うとタイミングがとても難しいです。隣の席の方は大きなカメラを構えてシャッターチャンスを狙っていましたが、本当にタイミングが難しいと思いますよ。 楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］エキサイトシートからの眺め

  初めてのエキサイトシートこちらの記事は、11月５日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第５戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦やコンサートには、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、試合前に撮影したエキサイトシートの模様です。座席にヘルメットとグローブが用意されているのが分かるかと思います。グラウンドのネットの内側に設置されているお席ですので、こうした防具がないととっても危険です。とはいえ、実際にヘルメットを被って観戦している方はほとんどいませんでした。こちらの画像は、本日のお席(１列２番)からの眺めとなります。最前列で内野寄りから２つ目の席ということでとってもＶＩＰな感じのするお席でした。レギュラーシーズンでは年間指定席となるエリアです。一般の人が座ることができない場所ですので、いい経験ができましたよ。なお、以前のエキサイトシートは２列でしたが、増設されて４列になりました。もちろん一番見やすいのは１列目ですが、段差がついていますので４列目でも見難いということはないと思います。東京ド-ム BASEBALL COLLECTION読売ねせぱジャイアンツショップこちらが座席に設置されているグローブの画像です。もちろんチームスポンサーであるアディダス社製品のグローブが設置されていますよ。ちょっと小さい目のグローブでしたので、手がすっぽりと入るとまではいきませんで、いわゆる「掌底」部分がはみ出しております。グローブは右利き用(左手につける)しか用意されていませんので、左利きの人は困ると思います。なお、ヘルメットを被って観戦している人はほとんどいませんでしたが、グローブをつけて観戦している人は大多数でした。ビジターゲームも見にいこう！楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］あとひとつ！

  誰も諦めた人はいませんでした敗色濃厚という試合でしたが、最後まで諦めない心が逆転を呼びました。日本一になりたいという強い気持ちが大事だということです。本拠地東京ド-ムで胴上げすることはできなくなりましたが、土曜日にスッキリと札幌ドームで決めてくれるものと思います。正規品【送料無料】　読売巨人軍/ジャイアンツ 公式プレーヤーズウォッチプレーヤーズウォッチ(クロノグラフ)/10 阿部慎之助モデル

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］打たれだしたら止らない

  不甲斐ない左腕ばかりです昨日の巨人は、日本シリーズ第四戦を本拠地東京ド-ムで戦い、４－８で日本ハムに敗れ、通算成績を２勝２敗の五分にしました。これにより、東京ド-ムでの胴上げはなくなり、札幌ドームで決着がつくことになりました。二戦目同様に、先発左腕が早い回につかまり、序盤から苦戦を強いられる展開となりました。破壊力のある打線とはいえ、大量点を追いかける展開というのはつらいものがあります。４点取られた後にすぐに１点を返すというのはいい傾向ではあり期待がもてましたが、残念ながら逆転ならずに敗戦となりました。昨日の光明は、ラミレスに本塁打が出たことです。小笠原・ラミレス・亀井・阿部・イスンヨプと中軸打者全てに本塁打が出ており、打線が活発になっています。つながりという点では日本ハムに劣りますが、空中戦を折り混ぜての攻撃を見せれば、今日以降の戦いでは優位に立てることでしょう。今日の先発予想は、ゴンザレスと藤井。ゴンザレスは２回目の登板となるので落ち着いた投球を見せてくれるものと思います。このペースでいけば、日本シリーズの勝利は外国人投手ばかりとなる可能性もありますが、何より勝つ事が大事なので、しっかりといい内容を見せて欲しいところ。今日は、三塁側エキサイトシートでの観戦となります。昨日の試合でどんな感じかとチェックしながら見ていましたが、私が今日座るあたりには一度も打球は飛んできませんでした。とはいえ油断大敵です。グラウンドレベルに座席があるので常在戦場の気持ちで緊張感を持って観戦したいです。この記事は、東京ド-ムホテルの客室から作成されたものです。

  2009年11月05日

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  ［Ｇ］対日本ハム、ラミレスのパフォーマンスとか

  決着は札幌まで持ち越しですこちらの記事は、11月４日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第４戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、８回裏に飛び出したアレックス・ラミレス選手のスリーランホームランの後のパフォーマンスです。テレビでも必ずといっていいほどフォローされるシーンですね。巨人の助っ人でここまでフレンドリーで明るい性格だったのは、クロマティさん以来ではないかと思います。ムードメーカ的存在で、どんな試合展開のときもチームを盛り上げ、鼓舞してくれます。こちらは日本ハムのラッキーセブン(７回表)の模様です。ビジターチーム応援席として与えられたエリア一杯に日ハムファンが訪れて応援しているのが分かりますね。何年か前までは、ここ東京ド-ムを本拠地として戦っていた日本ハムですが、すっかり北海道のチームとして定着していますね。同じく札幌移転を狙っていたとされる西武ライオンズよりも先んじてプロ野球空白区の札幌に移転したというのは先見の明があったということでしょう。次の画像は、読売巨人軍のラッキーセブン(７回裏)の際に掲げられるバナーの様子です。巨人主催試合では毎試合このように応援バナーが掲げられ選手を後押しします。ベンチからこの様子を眺めている選手の皆様も、気合が入って「ラッキーセブン」らしい攻撃が見せられるのではないかと思います。最後の画像は、本日の勝利チーム監督である日本ハムの梨田監督のインタビューとなります。ラミレスのホームランで追い上げたものの、それまでの失点が大きくのしかかり、本日の試合は敗戦という残念な結果に終わりました。これにより、日本シリーズの決着は明日つくことがなく、札幌での試合まで持ち越しとなりました。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年11月04日

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  ［Ｇ］対日本ハム、バルコニーシートからの眺め

  バルコニーでゆったり観戦こちらの記事は、11月４日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球「読売巨人軍 対 北海道日本ハムファイターズ」の日本シリーズ第４戦からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、東京ドーム正面の22番ゲートに掲げられている「日本シリーズ」開催をお知らせする看板となっております。たいていどんなイベントが開催されるときでもこうした看板が掲げられ、雰囲気を盛り上げます。こちらの画像は、本日のお席である「３塁側バルコニーシート」からの眺めとなっています。試合前ですので、ずいぶん人が少ない状態ですが、試合が始まりましたら当然満席になりましたよ。今回はバルコニーシートでもかなり外野寄りの100番台の席でしたので、いつもと違う眺めでした。画像は、明日５日の試合観戦位置である「エキサイトシート」を撮影したものです。画像で示した位置から明日は観戦しますよ。たくさん写真を撮影してきますので楽しみにアップされるのをお待ちください。ちなみに、チケットは「チケットぴあ」で取りました。10時の発売開始と同時に...というわけではなく、ある程度時間が経った頃に座席が復活していたのを即ゲットしました。皆様もチケット争奪戦に参戦する場合には、11時くらいまでは諦めずに争奪戦に参戦し続けることをオススメしますよ。最後の画像は、試合前のアトラクションの様子です。たいていこの手のイベントは、ホームチームが陣取る一塁側のみで行うというチームが多い中、読売巨人軍では、三塁側のかなり外野寄りのところまでが開催対象となります。それだけ多くの巨人ファンがいつも訪れているという証拠とですし、何より球場全体を盛り上げていこうという意欲が感じられて好印象です。　送料無料 DVD/坂本勇人/坂本勇人 躍動する背番号6 /VPBH-13376

  2009年11月04日

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  ［Ｇ］がっぷり４つで東京へ

  打たれだしたら止らない内海昨日の巨人は、日本シリーズ第二戦を札幌ドームで戦い、日本ハムに２－４で敗れ、１勝１敗となりました。昨日のキープレーヤーは、先発の内海哲也投手です。３回裏２アウトから稲葉に本塁打を打たれると、その後の４人の打者にも連打を浴び、結果５連打で４失点というふがいない内容となりました。２アウトからの失点に動揺したのかもしれませんが、セントラルリーグを代表する左腕ですから、パシフィックリーグを代表する右腕であるダルビッシュとの投げ合いを楽しむくらいの気持ちでないといけません。二番手で登板した東野峻投手がまずまずよい投球をしたため、日本シリーズが第六戦までもつれて、再び札幌ドームへと戻ってきたときには、先発東野、中継ぎ待機内海となっているかもしれませんね。昨日の結果、東京ド-ムで予定されている３試合は必ず行われることとなりました。第四戦、第五戦のチケットをもっていますので、ひとまずホッとしたところです。東京ド-ムでの３試合は３連勝で大丈夫ですよ！

  2009年11月02日

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  ［Ｇ］敵地で先勝できました

  終盤になって大きくなる谷の存在感昨日の巨人は、日本シリーズ開幕戦を札幌ドームで戦い、日本ハムに４－３で競り勝ちました。敵地での先勝はただの１勝以上の価値があります。昨日のポイントは、谷の大活躍です。今シーズン序盤は出場機会も少なく、また、成績もあまりよくなかったのですが、シーズンが終盤になるにつれ成績が右肩上がりで存在感が大きくなってきました。第二子が誕生したことや同じ右打ちで強肩強打の外野手である長野(ホンダ)の加入も刺激になっているかもしれませんね。今日からの試合でも大いに活躍してくれることでしょう。今日の試合の先発予想は、内海とダルビッシュです。今シーズン、東京ド-ムで行われた交流戦でも投げ合いがあり、その際には内海が投げ勝ちましたが、今回はどういう結果になるのでしょうか？

  2009年11月01日

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  ［Ｇ］10月24日　中日ドラゴンズ戦、今日のヒーロー

  元の背番号８と今の背番号８ですこちらの記事は、10月24日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。画像は、本シリーズの優勝監督インタビューに臨む原辰徳巨人監督の姿となります。通常は、ヒーローインタビューのみですが、ポストシーズンでは監督の生の声も聞く事ができてちょっとお得ですね。このインタビューの中で原監督は、必ず日本一を奪回すると力強く宣言してくれました。あと４つ勝てばその目標も達成できるわけですから、しっかりと４回負ける前に４回勝つことを目標にして日本シリーズを戦って欲しいです。こちらの画像は、本日のヒーローインタビューに登場した、満塁本塁打を打った谷佳知選手の模様です。序盤の一振りで試合を決めたといっても過言ではない本日のスーパーヒーローということになります。今シーズン序盤は出場機会も少なく厳しいシーズンとなるのかなぁと思われていましたが、シーズン終盤には調子を上げてきました。ここきて先発出場の機会も多く、また結果を残す日も増えています。ベテランらしいココ一番での活躍がみられていますね。ベテランになっても衰えない足・肩はすばらしいものがありますし、先発でも代打でも結果を残す事が出来る打撃も素晴らしいですね。日本シリーズでは、ラミレスがDHに入る事もあるでしょうから先発出場の機会が増えそうです。 楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年10月24日

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  ［Ｇ］10月24日　中日ドラゴンズ戦、勝利の画像集　その２

  日本一の奪回まであと４勝ですこちらの記事は、10月24日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。画像は、東京ド-ムのオーロラビジョンに写る原監督の表情になります。警官は笑うのかもしれませんが、原監督はまだ試合が続きますので、キリリとした表情ですね。内野二階席の一番上のお客さんでも表情が確認できるようにという配慮だと思います。いいことだと思います。クライマックスシリーズを制して次の目標は日本一ということになります。「日本一の奪回」を力強く宣言してくれた原監督ですのできっと結果を残してくれるものと思います。　画像は、歓声に応える形で場内を一周する巨人軍選手・スタッフとなります。内野一塁側のお客さんはひとりも帰っていないというのが分かりますね。クライマックスシリーズを制しても胴上げというのはありませんでした。それは、次の舞台である日本シリーズで優勝して胴上げをしようという強い気持ちの現れとみました。昨年は、この場面で胴上げをして結果、日本シリーズでは胴上げできませんでした。次の目標をしっかりと見据えているからこそ、ここでの胴上げはないわけです。最後の画像は、三塁側に近づいてきた巨人の選手たちとなります。さすがにレフトスタンド前はスルーしましたが、三塁側スタンドには巨人ファンが多くおり、こちらではしっかりと声援に応えています。場内一周というのは短い時間ではありますが、チームとファンが喜びを一体化させることのできる貴重な時間です。この瞬間に立ちあえた事がとても嬉しく思います。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年10月24日

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  ［Ｇ］10月24日　中日ドラゴンズ戦、勝利の画像集　その１

  目標は一つ！打倒　日本ハム！こちらの記事は、10月24日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、本日の試合に勝利した後、一塁側スタンドのファンの皆様へ挨拶をしているところです。横一列に選手・スタッフが一列に並んで帽子を取って挨拶をすると言ういわゆる「大リーグ式」の挨拶となります。他のチームではまだ導入が進んでおらず、日本では巨人がこの形式の挨拶をします。斬新で先進的だと思います。ベンチ入りした全選手が顔を見せてくれるわけですから、ファンにとっては嬉しいことですね。画像は、試合が終了した直後、フィールドにいる選手たちをベンチの選手たちが迎え入れているところです。ハイタッチを交わして勝利の喜びを共有しているところです。二階席から投げ入れられたオレンジ色の紙テープも写っております。本日の勝利で、次の戦いである日本シリーズへと進む事ができました。今シーズンの目標は「日本一の奪回」ですので、いよいよそのチャンスが到来したということですね。こちらの画像は、ヒーローインタビューの準備をしているところです。今日でシリーズ終了ですから、優勝監督の原辰徳巨人監督が呼ばれることは間違いありません。そのほかには満塁本塁打の谷佳知選手も呼ばれることと思います。こちらは、クライマックスシリーズ終了の表彰セレモニーとなります。このシリーズの最優秀選手には、第三戦(昨日)の試合で逆転タイムリーを放った脇谷選手が選ばれました。シリーズではわずか10分程度の出場に終わりましたが、印象的なプレーをしたということ、そして勝利につながる活躍をしたことは誰から見ても明らかですので、妥当な人選だと思います。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年10月24日

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  ［Ｇ］10月24日　中日ドラゴンズ戦、ラッキーセブンの模様

  もはや勝利は目前ですこちらの記事は、10月24日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。こちらの画像は、本日のラッキーセブンの模様です。読売巨人軍がここまで８－２と大きくリードしており、勝利は目前なので、声援を送るファンの声もより大きくなります。今日の勝利、それはクライマックスシリーズ進出が決定する勝利でもあります。画像は、ラッキーセブンにはためくライト外野席のビッグフラッグの模様です。ライト外野席に座る熱狂的ファンが一体となって応援している姿ですので、選手の皆様もこれをみれば勇気が湧くことだと思います。他のチームではなかなか見ることのできない応援風景ですよ。

  2009年10月24日

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  ［Ｇ］10月24日　中日ドラゴンズ戦、 立浪最後の打席はこちら

  晩年はプライベートでも賑わしましたこちらの記事は、10月24日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。画像は、本日の試合で中日ドラゴンズが敗戦し日本シリーズへの進出がなくなったため、この打席が最後の打席となった立浪和義選手の模様です。敗色濃厚の場面で代打で登場しました。最後の打席は９回表１アウトという場面で巡ってきましたが、結果はレフトフライに終わりました。これが現役生活最後の打席となりました。最後まで果敢なスイングでヒットを狙いに行った立浪選手に対して、中日ドラゴンズファンだけでなく巨人ファンからも温かい拍手がおくられていました。帽子をとって声援に応えている立浪選手の姿が印象に残りますね。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年10月24日

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  ［祝］日本シリーズ進出決定

  ここがスタート地点です本日の巨人は、クライマックスシリーズ第二ステージを戦い、中日ドラゴンズに勝利し見事日本シリーズ出場を果たしました。おめでとうございます。とはいえ、巨人にとってはここがスタート地点です。昨年成し遂げられなかった日本一を目指して、来週から日本シリーズが始まります。今年こそは、大輪の花を咲かせられるようにこれからが本当の勝負です。乗り込め！札幌ドーム！

  2009年10月24日

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  ［Ｇ］中日ドラゴンズ戦、試合画像集　その４

  ねばり強く勝利を目指しましたこちらの記事は、10月23日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、試合終了後に場内の満員の巨人ファンに挨拶をしている巨人選手たちの姿です。本日の試合は劇的な逆転勝利となったため、場内の盛り上がりもいい感じでした。これによりクライマックスシリーズ突破に王手をかける結果となりました。あと１つ勝てば日本シリーズへと進出できます。　画像は、試合が終了し、ベンチの選手たちがフィールドの選手たちをハイタッチが迎え入れているところです。テレビなんかでもよく見かける光景ですね。何より勝利したので気分がいいです。こちらの画像は、巨人の勝利が決まった瞬間の東京ド-ムの様子です。中日のベースコーチがすごすごとベンチへと帰っている姿が印象的ですね。９回裏はクルーンが完璧な内容でしめて勝利に導きました。ポストシーズンは完璧な内容が続いており、大舞台に強い選手だなぁと感じます。こちらは、ヒーローインタビューの用意をしているところです。残念ながらバックボードが用意されているので、今日の座席位置からは顔を見る事ができません。ガックリですね。最後の画像は、試合後恒例の万歳三唱のシーンです。チームヴィーナスの音頭で場内がひとつになってバンザイします。４万人がそろってバンザイをするというのはなかなかないことですので、ぜひ皆さんも勝利の後は参加してみてくださいね。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年10月23日

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  ［Ｇ］中日ドラゴンズ戦、試合画像集　その３

  次代のスターと今季引退の選手ですこちらの記事は、10月23日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、７回裏に同点の本塁打を放った亀井義行外野手の模様です。小笠原・ラミレスの後を打つ五番打者というのはいろんな役割が求められるので大変だと思いますが、今シーズンはしっかりと結果を残す事ができました。もともと能力が高く、入団時から期待されていたわけですが、同期入団の矢野外野手の方が先にブレイクしました。ところが昨シーズンあたりから流れが変わってきて、亀井に対する評価が上回ってくる結果となっています。亀井は故障が少ないこと、そして幅広い役割をこなす事が出来ることが評価のポイントとなっていると思います。外野も一塁も守る事ができるというのも評価が高いですね。今後もあらゆる面での活躍に期待しています。画像は、今シーズンで引退をする事が決まっている中日ドラゴンズの立浪選手となります。ナゴヤドームでの最終戦で華々しいセレモニーを行ったのですが、その後のポストシーズンの試合にも出場を続けています。中日が勝ち進めば進むほど、引退までの日が長くなるわけです。一日でも長くプロ野球選手でいられるといいですね。こちらの画像も、立浪選手の画像となります。立浪が打席に立つと、三塁側だけでなく一塁側からもフラッシュが多くたかれるというシーンが見られました。なお、今日の打撃成績は、クルーンに対してショートフライという結果で凡退でした。最後の画像は、東京ドームシティ内にあるアディダスショップ店頭に展示されている「原辰徳監督のグータッチ像」となります。どなたでも気軽にグータッチすることができます。試合がない日でも営業していますので、ぜひご来店ください。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年10月23日

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  ［Ｇ］中日ドラゴンズ戦、試合画像集　その２

  代打の切り札が決めましたこちらの記事は、10月23日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、本日のヒーロー脇谷選手のインタビューの模様です。オーロラビジョンに写っている姿となります。脇谷は８回裏代打で登場し、逆転のライトオーバーの２塁打を放ちました。ここまでつねに先行を許す厳しい展開でしたが、中日の遊撃手井端のエラーの後、見事に逆転打を打つ事ができました。今シーズンは、二軍落ちも経験するなど厳しいシーズンとなりましたが、最後の最後でいい仕事をしたなぁという感じですね。勝負強い左の代打としてだけでなく、堅実な守備や俊足でもアピールできるいい選手だと思います。こちらの画像は、試合前の巨人ベンチの模様です。ラミレスが積極的に動き、チームを盛り上げようとしています。主砲としてバットで魅せるだけでなく、チームリーダーとしてベンチでも盛り上げようとしているのは、プロとして本当に評価できると思います。助っ人外国人ですので、しっかりと打って成績を残していれば誰も文句は言いません。守備がザルでも走塁で手を抜いても打てば評価されるわけです。しかし、しかしラミレスの場合には、チームを盛り立てる仕事もし、ラミレスがいるだけでムードがよくなるという効果も生んでいます。「優良外国人」という言葉がありますが、正にあてはまる選手だと思います。画像は、試合前のジャビットのパフォーマンスです。場内を一周してこのように愛想を振りまいております。誰からも愛されるキャラクターですので、子供から大人まで大喜びです。ちなみに「ジャビット」というのは、これらマスコットの総称のことでして、それぞれのキャラクターには個別に名前があるんですよ。最後の画像は、９回表に登板したマーク・クルーン投手の模様です。シーズン中では「劇場」となることもあったクルーンですが、ポストシーズンでは完璧な内容のリリーフを見せています。これは集中力の差が出ているんでしょうね。ポストシーズンの内容を年間通じて見せる事ができれば、安心なのですが、そうはいかないんでしょう。

  2009年10月23日

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  ［Ｇ］中日ドラゴンズ戦、試合画像集　その１

  常に先行を許す厳しい展開でしたこちらの記事は、10月23日に東京ド-ムにて開催されたプロ野球クライマックスシリーズ「読売巨人軍 対 中日ドラゴンズ」の試合からお伝えしております。東京ドームでの野球観戦には、隣接した東京ド-ムホテルに泊まるのが便利です。最初の画像は、６回裏に飛び出した１点差に詰め寄るラミレスの本塁打のパフォーマンスとなります。中日の先発吉見に対して苦戦していましたが、反撃ののろしをあげる事ができました。テレビで見るパフォーマンスと球場で見るパフォーマンスは角度が違いますので、新鮮に見えましたよ。何度でも見たい光景ですね。こちらの画像は、本日のお座席であるバルコニーシートからの眺めとなります。遠すぎず、近すぎずでほどよい見やすさで好印象のお席です。通常は、年間シートとして利用されていますので、一般の人が入ることはできません。ポストシーズンの試合や日米野球・都市対抗野球の際には一般にも開放されますので、今回のように利用する事ができますよ。シートピッチが広く、１ブロック当たり20人のお客さんしかいないので全体的な雰囲気もゆったりとしています。上質な観戦環境が提供されているといえると思います。画像は、巨人のラッキーセブンの際の「チームヴィーナス」のパフォーマンスです。たくさんのチアガールがラッキーセブンの開始前に声援を送っていますね。今日の試合では、７回表に２点を取られてリードを許している展開ですので、より熱烈に応援をしている感じですね。最後の画像は、ラッキーセブンに登場した大型の「GIANTSバナー」の模様です。プロ野球チームでこのようなバナーを作って応援をするというのは他にはないと思います。斬新ですね。ライト外野指定席というと、巨人戦ではもっともチケットが取りにくいエリアとして知られています。熱烈に応援したいという人たちが集まっており、熱気ムンムンになっていると思います。一度はこの中で応援してみたいですね。でも若くないので９イニングもたないかも...。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年10月23日

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  ［食］きょうの晩御飯

  ホテルメイドのお弁当です画像は、10月23日に東京ド-ムホテル客室内で食べたお弁当です。東京ドームのバルコニーシートで限定販売されているもので、ここ東京ド-ムホテルにより製造されたものです。お値段は2000円だったと思います。基本的には、お持ちかえりは不可で、東京ド-ム内で食べることになっています。うなぎ・そば・テンプラという和風のお弁当になっていて、価格に見合ったおいしさが提供されていると感じます。バルコニーシートではビュッフェ形式でも食事ができますが、たくさん食べられない人や遅く来た人はこうしたお弁当を利用するというのもいいでしょう。ただし、このメニューはそばのつけ汁がありますので、実際のお席で食べる場合には、こぼさないように注意する必要がありますね。周りにご迷惑にならないようにおいしく食べましょう。

  2009年10月23日

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• お腹いっぱいでした

  東京ドームに無事到着しました。ジーポグッズの引換えも無事完了。今日はバルコニーなのですが、お昼ご飯を食べ過ぎたので、ビッフェを食べようという意欲が湧きませんでした。明日はおいしくビッフェを食べたいところです。

  2009年10月23日

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  ［Ｇ］速攻で敗戦決定

  最初から背負ったものが大きすぎました昨日の巨人は、クライマックスシリーズ第二ステージを本拠地東京ド-ムで戦い、２－７で敗戦となりました。初回から先発ゴンザレスが５失点と出鼻をくじかれた格好です。CS開幕投手にも「緊張はない」と語っていたゴンザレスですが、実際のところは緊張があったのか、はたまた試合間隔が長くあいたため本調子ではなかったのか、いずれにしても初回から５点を背負うというのは大変なことです。結局挽回することはできず、押し切られての敗戦となりました。とはいえ、１勝のアドバンテージがあるので、これで１勝１敗の五分に戻ったというだけです。２戦目の先発は、オビスポの予想。同様に「緊張はない」と語っていますが試合が始まってみないことには、実際どうだか分かりません。ゴンザレスと同じ失敗をしないように気合を入れて欲しいです。

  2009年10月22日

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  ［Ｇ］残念！90勝達成できず

  10月のヤクルトは強かった昨日の巨人は、ペナントレース最後の試合を神宮球場で戦い、ヤクルトに３－５で逆転負けし、黒星でシーズンを終えることになりました。とはいえ、最終的には89勝と圧倒的な強さでの優勝ができました。この試合では内海哲也の二ケタ勝利がかかっていました。８回までは順調にきていたのですが、８回裏に越智がつかまり逆転を許してしまいました。そもそものつまづきは、内海が先制点を与えてしまったことです。阿部の本塁打ですぐに追い付くことはできましたが、この試合にかける気持ちというのが見えない失点でした。また、内海の６回104球での早い交替も残念な点です。山口－越智－クルーンを調整登板させるという既定路線があったとはいえ、前回登板時のように志願して最後まで投げ切るというくらいの意気込みがあってもよかったと思います。４年連続２ケタ勝利というのはなかなか達成できない記録です。自ら完投して達成するんだという強い気持ちが必要でした。最後の試合は黒星となりましたが、89勝46敗勝率.659という圧倒的な強さで優勝する事ができました。これから一週間以上実戦から離れることになりますが、次の戦いであるクライマックスシリーズでは、ペナントレース同様に力を発揮して突破してほしいところです。ちなみに、10月のヤクルトは７勝２敗で現在６連勝中と調子を上げてきています。ペナントレースでは５割を切る勝率でしたがクライマックスシリーズ第一ステージでは、ここまでの勝率以上に強い戦いをしそうです。ラミ流　【送料無料可】坂本勇人 躍動する背番号6

  2009年10月13日

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  ［Ｇ］再チャレンジが可能です

  内海にとって恵みの雨となりました昨日の巨人は、神宮球場でヤクルトとの試合が予定されていましたが、雨天中止となりました。この試合の振り替え日程は、10月12日以降となる見込みです。昨日の先発予定は、東野峻でした。高橋尚・内海・東野が二ケタ勝利を目指して優勝決定後もローテーションを守り登板していますが、二ケタ勝利を達成できたのはここまで高橋のみです。内海が９勝、東野は８勝となっています。残りは２試合(ヤクルト・広島)ですが、うち１試合はゴンザレスが最多勝を目指して登板する事が予定されていますので、東野の二ケタ勝利の可能性は絶望的です。前回の横浜戦での登板で、村田の本塁打による１点に泣いた内海ですが、昨日の中止で再び二ケタ勝利への挑戦権が回って来る可能性が濃厚です。ヤクルトか広島かどちらに登板するのかは分かりませんが、もしそういう機会が回ってきたならば、今度はしっかりと勝利投手になって４年連続二ケタ勝利の偉業を達成して欲しいところです。

  2009年10月06日

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  ［Ｇ］価値観の相違です

  私は落合派です昨日の巨人は、本拠地東京ド-ムで広島カープと対戦。取られたらすぐに取り返すという強い試合内容で６－４で勝利し、ペナントレース東京ド-ム最終戦を白星で飾りました。先発ゴンザレスは、今日も勝利し、対セントラルリーグチームの今シーズン無敗記録が続いています。あと１回登板があるようですがそちらでも負けなければ本当に偉大な記録となるでしょう。ちなみに唯一記録した１敗はオリックスが相手でした。そのゴンザレスですが、中継ぎ登板し白星を記録した中日の吉見に対して「考え方はいろいろあるだろうが、僕の土俵の中のルールとは違う」と嫌悪感をあらわにしました。最多勝争いを続けるライバルが、中継ぎ登板で白星を取りにいった事が気に入らなかったものと思います。私は、この考え方には賛成しません。最多勝のタイトルは別に先発投手のためにあるものではありません。昨年、山口が中継ぎで二ケタ勝利したように、勝ち星というのはどんな投手にも平等に記録するチャンスのあるものです。これまでの最多勝投手というのは先発投手ばかりではありますが、どのような形で登板したとしても勝ち星を得る事が大事であって、最多勝が欲しいため、最適なタイミングで登板するのは何もおかしいことではありません。普段、落合監督あるいは中日ドラゴンズの考え方には疑問符がつく事が多いのですが、今回の件については、私は落合派です。５回から勝利投手となるチャンスをもらい登板し、しっかりと勝ち星を得た吉見投手は、実力で勝ち星を得たわけですから外野席から批判されるいわれはないと考えます。

  2009年10月04日

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  ［Ｇ］90勝到達は難しいか

  内海は粘りましたが昨日の巨人は、本拠地東京ド-ムにて横浜ベイスターズと対戦。横浜先発ランドルフの好投により０－１で敗戦となりました。巨人先発内海哲也は二ケタ勝利をかけての試合でしたが、残念ながら昨日での達成はなりませんでした。この試合のポイントは、４回裏と７回裏になります。４回裏は２死満塁から寺内が凡打に倒れて得点できませんでした。７回裏は１死で二塁ランナーの鈴木が飛び出して牽制死となりました。ヒットがわずかに３本だっただけに数少ない得点機をモノにできなかった事が敗因です。一方の横浜ベイスターズは、村田のソロ本塁打一本で勝利したわけですから、勝負強かったと言えるでしょう。対横浜は最終戦となりましたが、通算成績が18勝６敗で終了しました。このカードで貯金が12できたわけですから素晴らしい出来だったと思います。来年も横浜戦でこれくらい貯金出来ればいいですね。

  2009年10月03日

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  ［Ｇ］３タテされない一年でした

  立浪本拠ラストマッチでも勝利は譲りません昨日の巨人は、ナゴヤドームで中日ドラゴンズと対戦。序盤から効率よく加点し、６－２で勝利しました。中日は、ホーム球場ラストマッチの立浪引退試合を白星で飾ることはできませんでした。先発オビスポは、８回を１失点という先発投手として合格点の内容でした。６回までは毎回ヒットを許す展開でしたが、失ったのは初回の１点のみでした。対中日は２勝１敗となり、クライマックスシリーズでも貴重な戦力となる事が確認されました。打撃陣では、これまでの２試合とは違いベストメンバーで試合に臨みましたが、その効果が出て、先制点をあげるとその後も効率よく得点することができました。２回表には２アウトからの４連打で２得点をあげるなど、活発な打撃は健在といえるでしょう。この試合は、立浪選手の本拠地ラストゲームとなりました。今季最多の観衆が訪れ、立浪自身はプロ初となる一塁の守備につきましたが、無難にこなしていました。というか守備につくのは一塁以外は厳しかったんだと思います。クライマックスシリーズも必要に応じて出場する用意があるとのことですが、まずは長い間お疲れ様でしたといいたいですね。

  2009年10月01日

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  ［Ｇ］３タテされれば今シーズン初となります

  最後の３連戦で初体験か？昨日の巨人は、ナゴヤドームで中日ドラゴンズと対戦。久々登板のセス・グライシンガー投手が序盤から失点を重ねる展開となり、１－４で敗戦となりました。昨日の試合では、主力では亀井だけが先発から外れ、捕手が鶴岡だった点を除けばベストメンバーでの試合となりました。もっとも、グライシンガー先発の日は阿部がマスクをかぶらないのが普通ですので亀井だけが先発から休養という形です。にもかかわらず、打線が湿りがちで攻撃陣は２日続けて不発に終わりました。一方投手陣では、久々登板のグライシンガーが６回途中４失点で降板となりましたが、内容としてはそんなに悪いものではなかったですし、３回途中あたりからはグングン調子を上げてきた印象を持ちました。本番まではずいぶん時間がありますので、コンディション万全でクライマックスシリーズへ臨める事でしょう。また、こちらも久々１軍のＭ中村も打者５人をパーフェクトに抑え、復活の可能性を感じました。金刃も一軍復帰以降は好投が続いています。今日の試合は、今シーズン最後の３連戦の最終戦となります。今シーズンは３タテ(同一カードで３連敗)をされたことがないので、最後にして最大のピンチが訪れた形となります。今日の試合で○△であれば、シーズンを通じて３タテされなかったという偉大な記録を達成できます。ちなみに、３連戦の内容が一番悪かったのは、開幕節の●●△(対広島)です。

  2009年09月30日

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  ［Ｇ］はじめての消化試合

  東野の二ケタ勝利は厳しくなりました10連勝中の巨人は、昨日、ナゴヤドームで中日ドラゴンズと対戦。小笠原・阿部ら主力を休ませた結果、１－10と大差で敗れる結果となりました。二ケタ失点は８月13日(対広島)以来となります。先発東野峻は、一回裏にいきなり森野に２ランを打たれて失点し、３回で４失点と散々な出来となりました。時にいい投球を見せる東野ですが、昨日の投球内容は極めて内容がわるくふがいないものでした。クライマックスシリーズでの先発登板の座が危うくなるほどの結果となり、次回の最終登板でのできが勝負となります。一方の打線は、坂本・松本・ラミレス・亀井という主力組がスタメンに名を連ねたものの、小笠原・谷・阿部らは欠場。その結果、わずか１得点しか奪えずに貧打に泣きました。優勝が決まって４試合目にして、はじめて消化試合の印象が強い試合となり、結果もその通りの結果になりました。中日ドラゴンズとはクライマックスシリーズでも対戦する可能性がある(というか濃厚)ので、主力を温存し、若手や出番の少ない選手を中心に起用することは特に問題ではありません。手の内を見せないことも必要です。今日の先発は、久々のグライシンガーの登板が予定されています。こちらは主力ではありますが、一軍に復帰しての調整登板となります。しばらくの間のリフレッシュが上手くいったかどうかをしっかりと測って欲しいです。ラミ流【送料無料可】坂本勇人 躍動する背番号6

  2009年09月29日

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  ［Ｇ］育成の巨人らしい兄弟制覇

  育成力があるからこその勝利です昨日の巨人ファームは、本拠地よみうりランド内ジャイアンツ球場で千葉ロッテマリーンズファームと対戦。首位チームと最大で10ゲーム差をつけられたこともありましたが、小田嶋の２本塁打に、加藤・寺内も本塁打を放ち、本塁打攻勢でリードを広げ、９－５で勝利し、イースタンリーグ優勝を決めました。10月３日には、ウェスタンリーグチャンピオンの中日ドラゴンズとファーム日本選手権(富山アルペンスタジアム)が予定されています。今年監督に就任した岡崎郁監督にとっては就任１年目から優勝ということで、前任の吉村監督から続く育成方針に間違いがなかった事が証明されました。生え抜きのスター選手を育てることを最優先し、今シーズンであればルーキーの大田泰示選手をずっとレギュラーで起用し続けるという方針をとり、チームトップの17本塁打、56打点という結果を残す事ができました。ちなみに、大田の123三振はイースタンリーグの新記録となっております。それだけガマンして起用し続けたということですね。次の試合は、中日ドラゴンズとのチャンピオンシップです。今シーズンはファーム交流戦で２度対戦し、１勝１分となっています。1995年のファーム日本選手権で日本一になったのですが、それ以来、日本一になった事がないので、久々の日本一を目指しての戦いとなります。この95年には、近鉄に１－０で勝利しての日本一でした。このときの試合会場も今回同様の富山アルペンスタジアムですので、何かいい予感がします。

  2009年09月28日

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  ［Ｇ］まだまだ勝ちます！

  走り出したら止らない！昨日の巨人は、本拠地東京ド-ムで広島カープと対戦。先発高橋尚成の好投もあり４－１で快勝し、連勝を10と二ケタに伸ばしました。一方で、クライマックスシリーズ進出を目指す広島ですが、巨人に３タテされてたいへん厳しい状態になりました。阪神戦に１勝２敗と負け越した後は、ヤクルト－中日－広島と相次いで３タテでねじ伏せてきました。９月の成績はここまで18勝３敗１分と絶好調になっています。ちなみに負けたのは、阪神に２回、横浜に１回、引分けはヤクルトに１回となっております。今日は月曜日ですが、セントラルリーグの試合が予定されています。今日からの３連戦は中日ドラゴンズとビジターで戦います。中日にとってはホーム最終シリーズとなるうえ、立浪のラストマッチも予定されており、いつも以上に気合が入っているものと思います。とはいえ、クライマックスシリーズで50%の確率で対戦する相手ですから、油断することなくしっかりと叩いておきたいですね。

  2009年09月28日

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  ［Ｇ］久保、金刃が好投で連勝が続く

  クライマックス査定試合に合格昨日の巨人は、本拠地東京ド-ムで広島カープと対戦。息詰まる投手戦となりましたが、延長10回裏に坂本のサヨナラヒットが唯一の得点となり１－０でサヨナラ勝ちしました。サヨナラ勝ちは今季８度目、連勝は９となりました。先発久保は、打たれたヒットがわずかに１本。出したランナーもわずかに５人と今シーズンの実績では考えられないような好内容でした。もともと実力のある投手ですから、このくらいは当たり前と見る向きもありますが、ここ２年くらいは厳しいシーズンが続いていただけに、この時期の好投は、クライマックスシリーズのメンバー入りにかなり前進したことでしょう。また、中継ぎ登板となった木村正太、今シーズン初白星を挙げた金刃も合格点の内容でしたので、ベンチ入りができると思います。打つほうでは、この日もベストメンバーで臨みましたがわずかに５安打と、相手先発の前田に抑えられました。打線は水ものですので、ふとしたきっかけで湿りがちになります。この日のような試合が続くようであれば心配の種となりますが、果たして次の試合ではどんな展開になるでしょうか。今日の試合も引き続き、広島カープとの対戦です。優勝が決まった後でも連勝がグングン伸びていくというのは気持ちのよいものです。次も勝って連勝を10に伸ばしたいところです。楽天トラベルで予約ができる本館の「宿泊施設の格付け」直行リンク

  2009年09月27日

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  ［Ｇ］内海のために..の気持ちが一体感を生みました

  10勝まであとひとつ昨日の巨人は、優勝を決めた後、最初の試合を本拠地東京ド-ムで行い、広島カープに３－２で勝利しました。先発登板した内海哲也投手は今シーズン９勝目をあげ４年連続での２桁勝利まであと１勝となりました。昨日の時点で、８勝の投手は内海哲也・東野峻・高橋尚成と３投手いました。残り試合がおよそ10試合というところで、二ケタ勝利を目指すわけですから、なかなか難しいことではあります。そんな中で先陣を切って登板した内海はしっかりと結果を残す事ができました。２点を先行される厳しい展開ながら、粘り強い投球で８回を投げきり、勝利投手になりました。「内海の２ケタ勝利のために」という目標がチームにあったことが、好結果につながったといえるでしょう。消化試合ですから、ときに緩い試合をしてしまいがちですが、昨日の試合では出場メンバーもこれまでと替わらないベストメンバーでしたし、勝利への強い意欲が感じられました。また、東京ド-ムに駆けつけたお客さんも４万人を切ることなく、いつもとほぼ同じ数のお客さんが訪れました。消化試合だからお客さんが減るかと思ったらそうでもなかったですね。おそらく、土日の試合でも同じように満員の観客が訪れることでしょう。問題は本格的に消化試合ムードがでる横浜戦とヤクルト戦です。先ほどチェックしてもＳ席以下全ての席で空席がある状態でしたので、観客動員で苦戦が予想されます。お近くの皆様は、ぜひ10月以降のホームゲームも観戦に訪れてくださいね。

  2009年09月26日

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  ［祝］V３達成！

  名将の誉れ高い原監督が導きました本日の巨人は、東京ド-ムで中日ドラゴンズと対戦。終始先手を奪う試合展開で、５－３で勝利し、見事リーグ優勝を飾りました。おめでとうございます。優勝が決まるかもしれないという今日の先発はオビスポ。開幕当初であれば誰もが想像もしなかったような先発投手となりました。オビスポは７回３失点で見事に先発の大役を果たし後続へつなぎました。その後は、越智・クルーンとつないで勝利となりました。打つほうでは、９月好調の谷に今日も本塁打が出ました。９月は驚異的なペースで打ち続けています。後半戦に強いというのはベテランならではのことですね。ポストシーズンでも活躍が期待されます。またラミレスには30号となる本塁打が出ました。既に30本100打点を決めている小笠原に続き、ラミレスも30本100打点まであと少しとなりました。１つのチームに大記録を達成した打者が２人もいるとなるとこれは驚異的なことですね。リーグ優勝は決まりましたが、まだまだシーズンは続いています。ペナントレースも最後の１試合を終えるまで戦いは続きます。今後は、松本の新人王や、東野・内海の二ケタ勝利、プリンス太田にプロ初ヒットが出るかなど個人的な記録にスポットが当たることになります。ここまでのＶ２ではリーグ優勝・日本シリーズ進出まで来ましたが、日本一は逃しました。３度目の正直でしっかりと今度は日本一となりましょう！

  2009年09月23日

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  ［Ｇ］夢の頂きに向かって！

  あと１つでＶ３です本日の巨人は、最後のマジック１を減らすための戦いを本拠地東京ド-ムで展開中。現在、５回表で４－３とリードしています。マジック対象チームである中日ドラゴンズとの対戦ですので、今日は勝つか引分けるかで優勝となります。東京ド-ムでのしあいがきょうを含めて４試合続きますので、本拠地での胴上げというのは確実ですが、できれば地上波での放送がある今日、しっかりと決めたいところです。

  2009年09月23日

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  ［Ｇ］禁煙効果が出ました

  グライシンガー回避により出番が回ってきました昨日の巨人は、本拠地東京ド-ムで中日ドラゴンズと首位攻防戦を行い、５－３で勝利し、優勝へのマジックを３としました。最短での優勝は９月23日でかわりません。本来、セス・グライシンガー投手が万全の調整で一軍に復帰する事ができていれば先発登板の機会は回ってこなかったはずの東野峻投手が７回３失点と好投を見せ、首位攻防の初戦をがっちりと勝つ事が出来ました。前回登板時には、「禁煙も出来ない選手が好投できるはずがない」と原監督から叱責された東野投手ですが、選手サロンに置いてあるガムをかむなど禁煙に励み、今回の好投へとつなげました。今回の勝利の結果、ローテーションによってはまだまだ二ケタ勝利を目指す事が出来るようになりました。優勝決定後の選手起用について、どういう方針なのかは分かりませんが、東野・内海は二ケタ勝利に挑戦してほしいなぁと思います。来年以降につながりますよ。

  2009年09月22日

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  ［Ｇ］史上最速150セーブ

  たまに失敗するのがタマにキズ本日の試合で最後に登板したクルーン投手が、通算150セーブを記録しました。おめでとうございます。日本プロ野球では８人目の快挙です。また、通算250試合目での達成は、小林雅英投手(元ロッテ)の312試合という従来記録を大幅に上回るものとなりました。クルーンが最初にセーブを記録したのは、2005年５月３日の巨人戦となります。それまでは佐々木が抑えとして登板しており、クルーンは、先発・中継ぎともに経験していましたが、佐々木の戦線離脱により抑えの座が回って来ました。毎年、幾度かはリリーフに失敗してとても残念な気持ちになりますが、５シーズンも絶対的な抑え投手として君臨し続けているわけですから、多少の失敗は仕方のないところです。例年シーズン終盤戦では、股関節の痛みで登板できない日があるのですが、今シーズンはそういう日がなく終盤戦でも順調に登板できており、優勝へのラストスパートでもセーブを積み重ねていくことでしょう。ラミ流■□■巨人軍は非情か

  2009年09月19日

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  ［Ｇ］２イニングは長すぎます

  １イニングなら万全ですが昨日の巨人は、本拠地東京ド-ムにて阪神タイガースと対戦。先発ゴンザレスの好投もあり、３－３のまま延長戦へと突入しましたが、延長11回表に抑えクルーンが矢野に被弾し、結果３－５で敗戦となりました。中日が勝利したためマジックは１つも減りませんでした。クルーンは、最初のイニングこそ万全でしたが、２イニング目は走者を気にするあまり自分の投球ができませんでした。リリーフ投手陣には余裕がありますので、どんどん次ぎこむ形でもよかったのではないでしょうか。先発ゴンザレスは７回３失点と先発投手として十分なできでしたが相手先発の安藤も同じように上々の内容でした。すでに９月になっていますが、未だにゴンザレスはセントラルリーグのチームに対して負けがありません。クライマックスシリーズで阪神と対戦する可能性もわずかながらありますが、その際にもきっといい投球をしてくれることでしょう。今日の先発予定は、東野となっております。相手先発が岩田ということで、昨日同様に投手戦が予想されます。チームを勝利へと導くような粘り強い投球に期待しています。

  2009年09月16日

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  ［Ｇ］横浜で広島で豪打が爆発！

  ところかまわず暴れん坊です昨日の巨人は、新広島市民球場で広島東洋カープと対戦し、13－５で快勝しました。移動日なしの横浜・広島で二夜連続で打線が大爆発し、相手を寄せ付けない結果となりました。横浜戦ではヒットがたくさん出て、サイクルヒットまであと１本が２人(亀井・坂本)も出るというほどに打線が活発だったのですが、広島戦ではヒット数が10本と多くはありますが、それなりの数という感じでした。それでも大量点に結びついたのは、相手先発投手のバント処理ミスからです。その前の回には、巨人先発内海哲也が見事なバント処理でピンチを切り抜けたのにたいして、広島先発斎藤は自らのミスで自滅してしまいました。投手には投球の内容だけでなく、９番目の野手としてフィールディングも大事なんだなと改めて感じました。内海はこれで７勝目となります。２ケタ勝利まではあと３つとなり、かろうじて届くかなというところまできています。WBCにも出場した左腕エースですので、日本シリーズまで負けなしで突っ走っていって欲しいです。

  2009年09月12日

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  ［Ｇ］今日の自力３位以内はありません

  夜の阪神戦次第です本日14時から予定されていました「広島－巨人」の試合は雨天中止となりました。土曜日の試合で、すでにチケットも完売していた試合だけに、多くの人が残念に思っていることでしょう。屋根付きの球場であればこのようにガッカリすることはなかったのにと思います。巨人は、甲子園での試合が全て終了しており、大阪・福井の主催試合も終了しています。今回の遠征が予定では最後の関西以遠への遠征でしたので、おそらく10月に入ってからになると思いますが、この１試合(明日中止になれば２試合)のために、広島まで遠征しないといけないことになります。大変ですが、その頃には優勝も決まっているでしょうから、若手主体となる可能性もありますね。ということで、現在３位以内マジック１が点灯している巨人ですが、本日自力でこのマジックを減らす事は出来なくなりました。夜に行われる「阪神－横浜」の結果次第では今日決まる可能性があります。

  2009年09月12日

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  ［Ｇ］一球の緊張感

  ９月最初の黒星となりました昨日の巨人は、横浜スタジアムで横浜ベイスターズと対戦。先発東野が１回裏にいきなり四番ジョンソンに３ランを浴び、初回から追いかける展開となりました。本塁打攻勢で１点差まで追い上げましたが、結果３－５で敗戦となりました。この敗戦は９月になって最初の黒星ということになります。しかし、中日ドラゴンズが敗れたため優勝マジックはＭ14となりました。東野はヒット－送りバント－エラー出塁－ホームランであっという間に３失点となりました。好調巨人とはいえ、初回から３点を背負うというのは大変なことです。追いあげることは出来ましたが、最終的には届かずに敗戦という残念な結果になりました。打線では、小笠原がブレーキとなりました。７回には１死1.3塁で併殺打に倒れ、９回にはホームランが出れば同点というケースで二塁ゴロに倒れました。初回にはエラーも記録しており、小笠原にとってはあまりいい日ではなかったように思います。好調だったのは、阿部とラミレスです。アベック本塁打の連勝記録こそ途絶えたものの、両者ともに９月は好調で、本塁打を量産しています。終盤戦に来て調子を上げているというのは、クライマックスシリーズ・日本シリーズに向けて心強い材料となります。今日の試合は、横浜スタジアムでの今季最終ゲームとなります。首都圏にお住まいの方は、東京ド-ムでも神宮でも横浜でも容易に訪れる事ができるとは思いますが、横浜で巨人が見られるのは今日で最後です。ぜひ現地で声援を送ってください。

  2009年09月10日

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