カミンの水牛
KAMIN(左)と 沢井(右)『間違った場所での駆走』 タン画廊 ~5月29日上海とタイアップしている Tung画廊は元気だ。こんなもの売れるのかと思う作品の展示をしてくれる。作家のカミンは日本でも知られているタイ作家のひとり。右は神宮前にある、Art-U room画廊の沢井氏。数少ないタイアートの紹介をしている画廊。このピンクの水牛の意味は?作家から何度も説明を受けたがいまひとつ ぴんと来ない。鏡を使って表現。場所がよければ、この水牛はもっと幸せになれる、、という意味らしい。BTSが8時まで運行、と言われて慌しい鑑賞。でも、結局タクシーで帰ったから、急ぐことなかったのだが私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。(エペ6:12,13)