大串征雄氏
8月のアコの展覧会BRIDGE 2009開催の労をとってくださった大串征雄氏がベトナムでインタビューされテレビや新聞に大だい的に報道されました。 http://www.laodong.com.vn/Home/Giam-tuyen-Yukio-Ogushi-Di-den-cung-niem-dam-me/20098/152102.laodong大串征雄氏, タイの大物アーテストVichoke氏(右)と(Bridge 2009 展)ベトナムの漆アーテスト、Nguyen Xuan Vietも大串さんに会いにアコに来た。大串征雄氏はBridge2009のオーガナイザーでもあり、ベトナムやタイ、日本のアーチストの芸術活動を支援するだけでなく、アコ画廊の良き相談役として展覧会の企画に携わってくださっている。 。その大串さんが日本人アーテスト平塚氏(Bridge2007でアコの展覧会に参加された)のベトナムのホーチミン市の個展のお手伝いをされた。大串さんは昨年はベトナム美術協会から勲章の類をもらったが、何の勲章なのか、本人も解らないそうだ。そして今回は正式に新聞やテレビのインタビューを受けた。今後、外国アーテストのホーチミン展覧会は大串さんが頼もしい窓口になるだろう。大串さんはベトナムの作家ために自腹で日本で展覧会の開催支援したり、また、日本橋で画廊を経営したこともあります。日本の美術団体の展覧会ホーチミン開催の労をとったこともある。来年のアコ20周年記念にヴェトナムの大物作家2名も大串さんの口利きで参加してもらえることになった。阿部恭子さんも2011年にホーチミン展を予定している。加藤正二郎氏(ピンクシャツ)も昨年ホーチミンの老舗Tudo Galleryで個展をされた。そういえば これも大串さんが関与され,テープカットをされた。中央はホーチミン市美術協会会長のウェンフィ会長 この写真はアコさんが撮りましたが どうしてこういう色なんでしょう夕暮れには涙が宿っても、朝明けには喜びの叫びがある。(詩30:5)