|
テーマ:大河ドラマ『篤姫』(422)
カテゴリ:大河ドラマ 篤姫
<激動の人生の中で築いた家族!>
「鮭といえば、酒!」 本寿院様は、お酒に目がありません。 小松帯刀殿は新政府樹立に際し尽力されましたが、 歴史の教科書には載っていなかったような気がします。 『篤姫』ではじめて知りました。 最後は、お近とお琴に挟まれて、たいへんでした・・。 亡き夫の思い出を共に語る、 天璋院様と静寛院様は本当に気の合う 嫁と姑です。 美人薄命とは言いますが、 江戸に嫁入りした静寛院のストレスは相当だったのでしょう。 お幸と忠敬と於一の再開は、感動的でした。 お互いに会えるとは思っていなかったでしょう。 西郷さん、大久保さんの最後も改めて知ることができ、 歴史の勉強にもなりました。 篤姫の人生は、まさに激動の時代でしたが、 その中で、しっかりと家族を築き、 幸せに満ちていたところがとっても素敵でした。 NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第壱集 NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第弐集 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[大河ドラマ 篤姫] カテゴリの最新記事
小松さんは、陰の立役者だったのでしょうね。
(2008年12月14日 22時56分05秒)
|