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テーマ:プロ野球全般。(13231)
カテゴリ:今の話題
今日は午前中小樽に行き、ウニイクラ丼を食べました。いくらの粒が張りがあり美味しかったです。(≧∇≦) 試合開始前一時間くらいにドームに入りビジター応援席に行きました! 結果はニッカン式、Bs公式 ダルビッシュに対してチャラ夫さんが二死から一塁線破る二塁打で先制のチャンス。 しかしカブレラは空振り三振(-_-#) 第2打席からいつものフォームに戻すも空振り三振は変わらずでした。 小松は立ち上がりカーブを有効に使い期待持たせる投球しましたが二死二三塁から鶴岡にライト前打たれ二点(T_T) さらに悪送球で三塁に進まれ金子にタイムリー。 昨日に続き抑えないといけない打者にタイムリー打たれては苦しいです。もう三点空いたら終わった感じですからね。 その前にも盗塁決められてやられ放題でした。 稲葉ジャンプも何度も見せられたし。 追加点もT岡田が悪送球で二塁進塁許したり点に絡まないものの坪井に盗塁許したり集中力を欠いてると言われても仕方ない内容でした。(`ε´) 中山が三者連続三振、西も小気味のいい投球見せてくれたチャラ夫さんが猛打賞をしてくれたのが救いでしたが。 昨日入ったすすきののラーメン屋 味の華龍でチャラ夫さんのサインを見つけたのが良い兆候だったでしょうか? Bs打線、毎回の13Kでダルビッシュに“10連敗” スポニチOSAKA またダルビッシュにやられた。毎回の13三振を喫し、完投勝利を献上。これで右腕には07年から9連敗。CSも合わせれば10連敗だ。頼みの4番・カブレラも4三振。岡田監督も「全然やな。打てんかったら使えんよ」と首をかしげた。 打線の沈黙以上に指揮官は守備の乱れを敗因に挙げた。「最初から点は取れへんと思ってやらんやろ。(だからこそ)守りでな。失点を少なくするのは当たり前なことや」と拙守を嘆いた。2回2死一、二塁から鶴岡が放った右前打で荒金が本塁に悪送球。バックネットまで達する間に打者走者の三進を許し、直後に金子誠の中前適時打で3点目を失った。3回にもT-岡田の送球ミスが失点につながった。 「いらん点をやってしまっとる。小松はそんなに悪くなかった」 チームは2連敗で6月29日以来の借金1。5位に沈む岡田オリックスがもがき苦しんでいる。 オリ借金生活…岡田監督はダルに6戦全敗 デイリー さすがは日本のエースや!とか、天敵に脱帽なんかせえへんわ。当たり前やんか‐。何とか完封敗戦は阻止したオリックスだが、ダルビッシュ相手にチーム9連敗。岡田監督自身も阪神時代からダルビッシュ先発試合は6戦全敗となったが…。 「もっと(終盤まで)競ってたら分からんかったよ。防げる(失)点ばっかりやろ」。敗戦後のベンチ裏で岡田監督は、敗因はダルビッシュ好投ではなく、自軍の余計な失点だとボヤキまくった。 先発小松が6回5失点で降板したが「小松も悪なかったよ。7回1失点ぐらいいけたわ」。二回2死二、三塁から鶴岡の右前打で2点先制を許した場面も「まともに(勝負)いく場面ちゃうよ。一塁も空いてるし、十分防げたよ」。 その後は、味方の悪送球が原因となる失点も続き、相手を勢いづかせた。「点やってしまうんやから、しょうがないわ」。日本ハム戦もこれで6連敗となり、再び借金生活に逆戻り。11日も今季3敗を食らっているケッペルが相手だが…。わざわざ札幌まで、ボヤキに来たんとちゃうからな‐。 明日は遠征最終日なので絶対勝て! +++ 当ブログ初の札幌遠征を敢行します! +++ ランキングに参加してます。 応援いただける場合は↓クリックしてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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