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カテゴリ:大好きな映画
この週末に「空母いぶき」を観ました。 かわぐちかいじ原作のものですが評判通りのものでした。 評判というのは原作と似ても似つかぬものになっているということ。 まず、東亜連邦ってなに?からスタートして、全体的になんだこれというため息ばかり。 これをリアルと思うならかなり脳内革命が必要かな。 ネタバレになるけれど最後は国連が助けてくれるという「お花畑」映画ではほとんど夢落ちじゃん。という感じです。 映画関係者の方申し訳ないけれど、変に政治的な映画になってかの国の妄想映画に成り下がるのもなんだけど、この時期、内容的には微妙なものがあるならわざわざ映画にしなくても。 全く、「お花畑」ラストには映画館なら席を立っていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.08 19:52:10
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