馬籠宿、妻籠宿に行って。たのしい旅でした。坂にはちょっと参った
馬籠宿、妻籠宿の旅<馬籠宿から> 写真の右上にカーソルを置くと四角のマークが出ます。そこをクリックすると画像検索が出来ます中山道江戸時代の五街道の一つです。木曽路を通るので「木曽路」とも呼ばれます馬籠宿は中山道43番目、木曽11宿中では最南端に位置する木曽の入り口です「木曽路は全て山の中にある」で始まる小説「夜明け前」を書いた島崎藤村の出身地で、宿場には夜明け前の舞台となる場所や藤村記念館があります大きいですねー 人気のスポットです急な石畳の坂道には驚きました。きれいな水がどんどんながれています急な山の尾根に沿っているので、急斜面が特徴で、「坂のある宿場」ですいろんな名所旧跡があります楽しみながら歩いていきました外国の方もたくさん見受けられました風情ある妻籠郵便局は昔の郵便局らしい雰囲気を残す佇まいおみせやさんもその時代にあつた古びたいい感じですこんな道がずっとです。上るのが大変この家によく合っています下りは楽ちん家の前にはその家にあった植物が植えてありますむかしながらのいい感じ