創価学会初代の死亡も3年間隠ぺい… (1387)
今、ネットで、公明党名誉会長の池田大作(本名ソン・テチャク)が、 今月の21日に脳死状態になり、24日には死亡した―――という情報が 流れていますが、その真相は分かりません…。 池田大作氏が運び込まれたとする慶応病院は、今、内部パニックに陥ってお り、そこから情報が漏れている―――という…。 具体的には、慶応病院内の良識派が、大作の「架空名義入院」を指摘し、 糾弾したことが死亡説の引き金になっている―――という模様です。 因みに創価学会は、初代の死亡の時も、3年間は隠していたとされています。 偽名入院について、慶応病院側は、個人情報の秘匿問題との兼ね合いで、 対応がぶれており、誰もコメントできないので、裏取が難しいとのことです。 また、脳死状態だと言い張れば、まだ死んでいないという理屈で、選挙まで引 っ張る―――という見方もされています。 政府筋によれば、「 池田氏は健在で、太田代表周辺に動きはない 」 ということです…。