☆ 負荷試験 ☆ ~卵黄編
昨日、こども病院で、卵黄の負荷試験をしてきました。平日のせいか、前回行ったときより(冬休み最終日だった)かなり空いていた まず、体調を口頭で確認し(そういえば、聴診器もあてなかったなぁ)「はい、じゃぁやりましょう」、といって、 いきなりパクッ!といっても、ほんの、耳掻き1さじくらいの量だけど、前回の小麦のときは、うどんを水にいれて、振って、その水をひっ掻いた皮膚にたらし、 その後時間をおいて、その汁を唇に垂らし・・・、と、非常に慎重だったのだけど、大病院だから大丈夫なのか?先生がやりなれているからか?それとも小麦は怖いからか?ドキドキしながら見ていたが、変化なし。食べさせた後、20分後くらいに、またほんの少し量を増やして待つ事再び2~30分。変化なし。もう一度、ほんの少し増やす。。そして、これで症状がでなければ、もう帰っていいと言われた!たったの3回!いえ~いしかし、これで解除ではなく、この量を毎日与え、そしてほんの少しずつ増やして与えるよう指示されました。これが経口減感作療法ってやつね 前の小麦のときみたいに、はい解除ね~ってわけにはいかなかったでも、とりあえずクリア~今後はまた来月、診察で相談ということに。 うまくいけば、このあとは卵白。しかし数値があまりにも高すぎるな~ ちなみに、血液検査の結果がでた。 いつも100を振り切っていた、牛乳と卵白。実際詳しく調べると牛乳194、卵白171で、「かなり高いですね~」とお医者さんにも言われた。 で、ダニがなんと780何それ でも、「そのくらいの人、いっぱいいますよ~」なんてあっさり言われ(慰められ)た症状でるかどうかはその人次第だと。防ダニ布団、シーツの効果はないのかでも、えびも45と、結構高いけど、今のとこ症状ないもんな~ ほんと数値って当てにしていいのやら悪いのやら。。 カナカナの感想。「おいしくなかった。。」これからは塩くらいかけてあげるね~