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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
この記事の前編はこちらからどうぞ。
4・議論にするには… まさか、この記事だけで前後編にしてしまうとは…まず、第3章に関しては、前回書いた記事ですべてを書ききりました。 ここからは「議論するのに、それはないだろう」というのを紹介していきます。ちなみに、前回の特集記事では ・ただ共産党に激しい言葉をぶつける人 ・党の「内情」に手を突っ込んで、かき回す人 そして、特集記事ではないですが ・脅迫 この3つに関しては厳しい視線を向けていました。さて、今回も前回よりは減ったとはいえ、こういう発言をする人がまだいる、という事でここで書かせていただきますね。 まず、共産党に対して「日共」、民主青年同盟に対して「民コロ」という蔑称を浴びせ、カス扱いにした挙句、自分のような立場の人を「日共盲従」、さらに「当雑談日記には盲従日共・民コロのアホコメントは不要。来るな。(笑)」。 「雑談日記(徒然なるままに、。)」ブログのSOBAさん。私のブログ第18号 便利な物も、使い方あやまりゃ大惨事 今日起きたのは朝3時。 (※)で紹介したブロガーはあなたの事です。このブログで書いたとおり「文の書き方や姿勢は人それぞれ。私伊東ごときがどうこう言うのも難なので」という事で対応させていただいていましたが、そういう言葉の使い方がどういう影響を与えるのか。そのことを少しでも考えていただきたいです。 ついでに「馬鹿は死ななきゃ直らない」そうですが、私伊東個人に言うのなら大当たりですけどね。「自分たちのブログで好きなようにやったら良いだろう。我が家(ブログ)には不要。(笑)」という事でしたので、好きな様にさせていただきました。 (ここまで赤字太字は「雑談日記(徒然なるままに、。)」ブログのSOBAさん「日共はアホが多い。雑談日記作成のバナーを使っていながら平気でバナーを揶揄・侮辱。馬鹿は死ななきゃ直らない。(笑)」より引用させていただきました。) 党の内情に手を突っ込んで「ああしろ、こうしろ」言われるのも好きではありません。一時期は「共産党内部の心ある人は反旗翻して野党共闘に終結しろ」という趣旨の記事を書いた人もいましたが、今はどうなんでしょうね。はたしてそういう形で共闘が成立したとしても力になるかどうかは疑問。「結果共産党が潰れただけで終りました」なんてことにもなりかねませんからね。それがイコールで「今の政治を根源から変える道を持った政党が日本からいなくなる」事にされたのでは、たまったものではありません。 それでも、10月の時期から比べれば、地に足が付いている議論をする割合は増えてきました。そこで、今何が必要なのか。ま、結末が見えているとは思いますが、もう一つ記事を書きますので、お付き合いいただければ、と思います。 今日も長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。第4弾はまた明日の夜中に制作しようと考えています。 良かったら応援クリックお願いします。 人気blogランキングへ ※-SOBA氏に対して言及した部分は以下の通りです。 私が共産党でいる割には頭はパーの人間で、しかも短気起こしやすい人間だというのは、ずっと私とのお付き合いがある方なら承知かと思いますが、それでも、意図的に無分別に人を傷つけようとしてはいけない、というのだけは心して生きているつもりです。 だけども、土佐高知さんとやり合っているブロガー氏の態度は…。ブログつくって約2年で80万もの来訪者があり、9ヶ月で4万7千でしかない私とは注目度が違うのは確かでしょう。でもね、申し訳ないけど「毒の使い方」間違っている。というか「毒に酔って暴走している部分もある」。 ま、文の書き方や姿勢は人それぞれ。私伊東ごときがどうこう言うのも難なので具体名を挙げてモノを語る事はやめておきますが、毒というのは、適度に使えば薬にもなりますが、度が過ぎれば、気持ち悪くなるものでしかありません。それ覚えておかないと、いつか自分に帰ってきてしまいますよ。 SOBAさん、この言葉をどう取るかはあなたに任せます。 ただ、いらぬ敵は作らない方がいいですよ。 いい加減ブログ界だけですまなくなる前に。 この記事の続編『第91号「現政府に異議を申し立てる人の共闘」についての考察(その3)』 は、ここからどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月06日 14時22分12秒
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